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バレー西田有志「うるせえな」→西本圭吾は「誰が言ってんねん」 日本“ダブル元気印”のツッコミに報道陣爆笑

バレーボール男子日本代表(世界ランキング5位)は17日、ネーションズリーグ(NL)予選ラウンド第3週大阪大会(Asueアリーナ大阪)でベルギー(同19位)と対戦。3-0(25-20、25-22、25-16)のストレート勝ちを収めた。これでNL史上初の11連勝。開幕から負けなしで予選1位突破を確定させた。ムードメーカーの西本圭吾が先発出場して5得点。プレーと雄叫びでチームを盛り立てた。

背番号1をつけた日本代表の西田有志【写真:中戸川知世】
背番号1をつけた日本代表の西田有志【写真:中戸川知世】

ネーションズリーグ第3週大阪大会

 バレーボール男子日本代表(世界ランキング5位)は17日、ネーションズリーグ(NL)予選ラウンド第3週大阪大会(Asueアリーナ大阪)でベルギー(同19位)と対戦。3-0(25-20、25-22、25-16)のストレート勝ちを収めた。これでNL史上初の11連勝。開幕から負けなしで予選1位突破を確定させた。ムードメーカーの西本圭吾が先発出場して5得点。プレーと雄叫びでチームを盛り立てた。

 前日はベンチで声を張り続けた熱い男が、この日はコートの真ん中で本領を発揮した。第1セット、8-3と日本リードの場面。身長203センチのコルソンのスパイクを、西本がジャンプ一番、1枚で止めた。揺れるアリーナ。割れんばかりの歓声。まだまだ足りないと言わんばかりに、188センチのミドルブロッカーは客席に向かって全力で叫び、自分の胸を強く2度叩いた。

 第3セットにも8-8からクイックで強烈なスパイクを叩きこむと、再び観客の方を向いて「シャァァァー!!!!」と雄叫び。チームメートだけでなく、ファンも煽って大阪を熱くした。

 そのムードメーカーぶりは、元気印で知られる西田有志が「なんか久しぶりに『うるせえな』って思いましたね。自分もうるさいんやろうけど、それを超えてるんで」と15日のイタリア戦後に笑うほど。西田のコメントを伝えると、1学年上の西本は「誰が言ってんねん、って感じです。お前に言われたくないよと思うんですけど」と笑顔でツッコみ、報道陣を爆笑させた。

「まあ彼はカッコつけなんでね。ああやって自分が優位に立ちたいんでしょうけど」と冗談を続けた上で、「盛り上げるために僕はここにいるので。それは一つ大事にしていることではあります」と空気を変える役割を自任していた。

(THE ANSWER編集部・鉾久 真大 / Masahiro Muku)



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