大谷300号に仰天「想像できません」 初回いきなり衝撃アーチ、米実況席が騒然「飛行機が離陸するときのような音」
米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手は7日(日本時間8日)、ドジャースタジアムで行われたロッキーズ戦に「1番・DH」で先発し、初回の打席で今季20号本塁打を放った。これは2018年にエンゼルス入りしてから9年目で、大リーグ通算300号という節目の一発となった。史上170人目で、日本人としては初。米実況席からも驚きの声が漏れた。

ロッキーズ戦で今季20号、節目の一発が誕生
米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手は7日(日本時間8日)、ドジャースタジアムで行われたロッキーズ戦に「1番・DH」で先発し、初回の打席で今季20号本塁打を放った。これは2018年にエンゼルス入りしてから9年目で、大リーグ通算300号という節目の一発となった。史上170人目で、日本人としては初。米実況席からも驚きの声が漏れた。
初回の第1打席、ロッキーズ右腕のローレンゼンが3球目に投じたシンカーを逆方向へはじき返した。高々と舞い上がった打球は中堅左のスタンドへ。場内を大歓声が包んだ。飛距離409フィート(124.7メートル)、打球速度112.2マイル(約180.6キロ)という一撃だった。
初回でいきなり飛び出した通算300号。ドジャース地元放送局「スポーツネット・ロサンゼルス」も大興奮でその様子を伝えた。
実況のジョー・デービス氏は「ショウヘイ・オオタニ! 300号!」「伸び続け、上がり続けるライナーでした。メジャー通算300号です」と絶叫。解説のエリック・キャロス氏は「まだロレンゼンを紹介する途中なのに打球はセンターの客席に」と目を丸くし、デービス氏は「飛行機が離陸するときのような音でした」と驚いていた。
キャロス氏はさらに「先発して最初に対戦する相手がショウヘイ・オオタニだなんて、私には想像できません。怖気づいてしまいますよ。調子をあげていくこともできない。初球から全開で行かなければいけません」といい、大谷の打撃に改めて敬意を示した。
大谷は2017年のオフにポスティングシステムを利用してエンゼルス入り。投打二刀流をこなしながら1年目の2018年から22本塁打し、大リーグでの日本人打者像を書き換える長打力を見せてきた。
2023年には44本塁打で初のキングに輝き、FAでドジャースに移籍した2024年にも54本塁打で2年連続、更に史上4人目となる両リーグ本塁打王の偉業を成し遂げた。昨季も55本塁打している。
また日本ハム時代に通算48本塁打しており、日米通算350号にもあと2本に迫った。
(THE ANSWER編集部)
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