日本の卓球19歳が快挙の裏で…「稀にみる壊滅的敗北」 中国が危機感露わ「ロス五輪に大きな影」
卓球のUSスマッシュが5日(日本時間6日)、米ロサンゼルスで行われ、男子シングルスで松島輝空(個人)が初優勝を飾った。ワールドテーブルテニス(WTT)ツアーで最高位の格付けとなる「グランドスマッシュ」の同種目で、日本勢初の頂点。世界ランクも自己最高4位に上がった。一方で中国勢は惨敗を喫し、地元メディアからは嘆きが漏れた。

USスマッシュの男子シングルスは松島輝空がV
卓球のUSスマッシュが5日(日本時間6日)、米ロサンゼルスで行われ、男子シングルスで松島輝空(個人)が初優勝を飾った。ワールドテーブルテニス(WTT)ツアーで最高位の格付けとなる「グランドスマッシュ」の同種目で、日本勢初の頂点。世界ランクも自己最高4位に上がった。一方で中国勢は惨敗を喫し、地元メディアからは嘆きが漏れた。
19歳の松島が頂点に駆け上がった。決勝でシドレンコに4-2で完勝。中継のU-NEXTで放送されたコート上のインタビューで、「まずはグランドスマッシュで初優勝できて嬉しい。楽しくプレーできたのが勝てた要因かなと思う」と胸を張った。
今大会は世界1位の王楚欽ら5人出場した中国勢だが、8強を前に全滅。屈辱の結果に、中国メディアの嘆きが止まらない。
「新浪新聞」は「中国男子シングルスは稀にみる壊滅的敗北を味わった(今後はこれが『稀にみる』ではなくなるのかもしれない)」とし、「昨年優勝の王楚欽の早期敗退は、中国卓球のロサンゼルス五輪への道に大きな影を落とした」と危機感を露わにした。
また、「ZAKER」も「USスマッシュを終えた直近の男子シングルス世界ランキング! 中国卓球男子は冬の時代に遭遇し、男子シングルスで史上最低の戦績」と厳しい見出しで報道。「日本の天才、松島輝空は驚異的な飛躍を遂げ、ランキングが2つ上がって世界ランキング4位に躍り出た」などと伝えている。
(THE ANSWER編集部)
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