卓球19歳・松島輝空がV!「楽しくプレーできた」 ツアー最高峰大会で日本初の偉業、賞金1660万円ゲット【USスマッシュ】
卓球のUSスマッシュが5日(日本時間6日)、米ロサンゼルスで行われ、男子シングルスで世界ランク6位の松島輝空(個人)が初優勝を飾った。決勝で同37位のウラジミール・シドレンコ(AIN=中立選手)を4-2で撃破。ワールドテーブルテニス(WTT)ツアーで最高位の格付けとなる「グランドスマッシュ」の同種目で、日本勢で初めて頂点に立った。

USスマッシュ
卓球のUSスマッシュが5日(日本時間6日)、米ロサンゼルスで行われ、男子シングルスで世界ランク6位の松島輝空(個人)が初優勝を飾った。決勝で同37位のウラジミール・シドレンコ(AIN=中立選手)を4-2で撃破。ワールドテーブルテニス(WTT)ツアーで最高位の格付けとなる「グランドスマッシュ」の同種目で、日本勢で初めて頂点に立った。
19歳の松島が頂点に駆け上がった。この日は準決勝で2024年パリ五輪銅メダリストで世界4位のF.ルブラン(フランス)を4-1で撃破し、シドレンコとの決勝に駒を進めていた。
同じサウスポーの24歳と初対決。第1ゲームを11-5と圧倒して好スタートを切ると、終盤まで競り合った第2ゲームは11-13で落とした。第3、4ゲームを奪って王手をかけたが、第5ゲームは逆襲された。第6ゲームは序盤にリードされたものの、逆転して勝負を決めた。
中継のU-NEXTで放送されたコート上のインタビュー。松島は、「まずはグランドスマッシュで初優勝できて嬉しい。アメリカで五輪があるのでその舞台で優勝できて良かった。楽しくプレーできたのが勝てた要因かなと思う」と胸を張った。
今大会は世界1位の王楚欽ら5人出場した中国勢が、8強を前に全滅。波乱の展開となったが、日本の19歳が輝きを放った。
WTTツアー最高峰の「グランドスマッシュ」のシングルスで日本勢初優勝。賞金10万3000ドル(約1660万円)もゲットした。最新の世界ランクでも初のトップ5入りは確実。19歳が世界一へ着実に前進している。
(THE ANSWER編集部)
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