高校野球で大番狂わせ「え?なにごと?」「予備校じゃないのか」 全員1年生の新設野球部がコールド勝利
第108回全国高等学校野球選手権大会は、各地で続々と都道府県大会が開幕している。茨城大会では、今春誕生したばかりで、選手は全員1年生という学校が、2024年の秋に関東大会へ進出したばかりの強豪校を破り、ファンに驚きを与えている。

文武両道掲げる四谷学院、初の公式戦でつくば秀英破る
第108回全国高等学校野球選手権大会は、各地で続々と都道府県大会が開幕している。茨城大会では、今春誕生したばかりで、選手は全員1年生という学校が、2024年の秋に関東大会へ進出したばかりの強豪校を破り、ファンに驚きを与えている。
番狂わせを演じたのは、この春筑西市に生まれた四谷学院高の野球部だ。大手予備校で有名な四谷学院が運営する通信制高校で、日本ハムで選手教育担当を15年間務めた本村幸雄氏が監督に就任した。現在の選手は全員1年生で、文武両道を徹底するのが大きな特徴だ。
この夏が初めての公式戦出場で、1回戦で対戦したのはつくば秀英。甲子園出場こそないものの、2024年の秋には県大会で優勝し、関東大会の準々決勝まで進んだ強豪。阪神の大山悠輔内野手の母校でもある。
5日に笠間市民球場で行われた試合で、四谷学院は初回に1点を先制すると、中盤、終盤にも効果的に加点。8回コールドの7-0で快勝した。意外な結果に、X上にはファンの驚きの声が並んだ。
「四谷学院めっちゃ気になる!!」
「四谷学院ってあの四谷学院?」
「四谷学院高校すごいな、55段階個別指導の成果が出ている」
「茨城の高校野球の歴史が変わるかも…」
「え?秀英なにごと?え?」
「何の冗談かと思ったら、四谷学院が高校を作ってたのか。知らなかった」
「四谷学院がカーボベルデみたいになるんか?」
10日に予定される2回戦は、春夏合わせて4度の甲子園出場がある霞ケ浦。1年生軍団の戦いぶりに注目が集まる。
(THE ANSWER編集部)
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