大谷に130m被弾、敵軍も“即確信” 失投の投手は見上げ…放送局「見てください。この体重移動」
米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手が16日(日本時間17日)、本拠地レイズ戦に「1番・DH」で先発。今季15号先制ソロを放った。バックスクリーンへ飛び込む豪快弾。敵軍も即座に柵越えを“確信”したかのような様子だった。

本拠地レイズ戦
米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手が16日(日本時間17日)、本拠地レイズ戦に「1番・DH」で先発。今季15号先制ソロを放った。バックスクリーンへ飛び込む豪快弾。敵軍も即座に柵越えを“確信”したかのような様子だった。
0-0の6回、投手戦となった試合で大谷が結果を出した。ここまでドジャース打線を無得点に抑えてきたレイズ先発ラスムセンの甘く入った初球をとらえた。打球はセンターへ。打球速度106.9マイル(約172キロ)、飛距離427フィート(約130メートル)の豪快な15号になった。
打たれたラスムセンは、スイング直後に振り返り、打球を見上げて失投を悔やむかのような様子を見せた。レイズ地元放送局「レイズTV」では解説のブライアン・アンダーソン氏が「これまでオオタニを苦しめていたのは、彼(ラスムセン)がスライダーとして使っているカッターでした。しかし、この1球は甘く入りましたね」と指摘した。
さらに「それにしても、見てください。このオオタニの体重移動、パワーの伝達、そして、てこの原理を生かしたスイングを。あのボールをいとも簡単に打ち上げてセンターのど真ん中へと運びました。ほとんどステップを踏んでいません。体重移動だけで、ボールを完璧に捉えています」と大谷のスイング、パワーを絶賛した。
(THE ANSWER編集部)
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