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「やっぱり華がある」…陸上26歳女子の“涙の1枚”に喝采「感動した」 女子5000mで大逆転日本一

12日に開幕した陸上・日本選手権の女子5000メートルで、山本有真(積水化学)が劇的大逆転で初優勝を飾った。今秋のアジア大会(名古屋)の代表にも決まった26歳の涙をとらえた写真に、ファンから喝采が送られた。

日本選手権、女子5000メートルで優勝した山本有真【写真:森田直樹/アフロスポーツ】
日本選手権、女子5000メートルで優勝した山本有真【写真:森田直樹/アフロスポーツ】

ゴール直前で大逆転

 12日に開幕した陸上・日本選手権の女子5000メートルで、山本有真(積水化学)が劇的大逆転で初優勝を飾った。今秋のアジア大会(名古屋)の代表にも決まった26歳の涙をとらえた写真に、ファンから喝采が送られた。

 女子中長距離の大エース、田中希実が残り1500メートル付近で一気にギアチェンジ。そのままリードを広げて逃げ切るかに見えたが、残り100メートルを切って山本が猛追した。

 ゴール直前で田中をかわすと、14分59秒89の自己ベストで初の日本一に。劇的な展開でアジア切符を手に入れると、26歳は歓喜の涙を流した。日本陸連がXで「地元・愛知で大逆転の初優勝!! アジア大会代表内定です」とし、山本の写真を投稿すると、ファンから様々な声が上がった。

「ドラマチックすぎて今シーズン一番感動した」
「最後の追い上げクソかっこよかった」
「山本有真最高」
「敗北する未来をぶち壊した力は大きい」
「あの田中希実選手を差し切って破ったのはすごい。しかも女子では滅多にお目にかかれない14分台!」
「やっぱり華がありますね、おめでとうございます!」

 山本は昨年の世界選手権東京大会の5000メートルで、スタート時に人気アニメ「進撃の巨人」の調査兵団の「心臓を捧げよ」のポーズを見せて話題となった。

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