ロバーツ監督、大谷の軽傷強調「明日は出場できると思うが、様子を見て」 左膝炎症で交代、痛みではなく違和感「ハムストリングの問題だと思う」
米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は11日(日本時間12日)、敵地パイレーツ戦に「1番・DH」で先発出場。3回に先制の13号ソロを放つなど、4打席で2安打2四球と活躍していたが、7回の第5打席で代打を送られた。球団は「左膝の炎症」が理由と発表。8-6で勝利した試合後、ロバーツ監督が大谷の状態を説明した。

敵地パイレーツ戦で代打送られ交代
米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は11日(日本時間12日)、敵地パイレーツ戦に「1番・DH」で先発出場。3回に先制の13号ソロを放つなど、4打席で2安打2四球と活躍していたが、7回の第5打席で代打を送られた。球団は「左膝の炎症」が理由と発表。8-6で勝利した試合後、ロバーツ監督が大谷の状態を説明した。
大谷は初回に四球で出塁。3回の第2打席では泳がされながらも右翼席へ13号ソロを叩き込み、衝撃を与えていた。その後も右前打、四球と全打席で出塁。しかし7回の打席では代打エスピナルが送られ、途中交代していた。
試合後、米カリフォルニア州地元局「スポーツネット・ロサンゼルス」は取材を受けるロバーツ監督の様子を伝えた。懸念のレベルについては「それほど高くない。ハムストリング辺りに少し違和感があるとのことだった。無理をさせず、賢く対応したかった。明日の試合には出場できると思っているが、今夜は移動もあるため、明日の様子を見て判断する」と軽傷を強調した。
症状が出たシチュエーションについて聞かれ「我々がそれを聞いたのは初めてだ。二塁盗塁を試みた時なのか何なのかは分からない。昨夜はそのような話は聞いておらず、今日の6回裏あたりに初めて聞いた」と語った。
「どのプレーが原因だったのかは分からない。まだショウヘイとは話していないが、二塁盗塁を試みた時ではないかと個人的には推測している。ただ、実際には分からない。本当に必要のない場面では、走塁でリスクを冒さず賢く走るべきだと思う。それが原因だったのかかどうかは現時点では分からない」
こうも語った指揮官は「違和感だ。鋭い痛みではなく、違和感だった」と大谷の症状について説明。左膝はかつて手術もしているが「そう(同じ箇所)ではないと思う。膝というよりは、ハムストリングの問題だと思う。膝の後ろではあるが、膝とハムストリングの付着部のあたりだと思う」と説明。交代はあくまで予防的な措置であるとした。
ここまで打者としては打率.305、13本塁打、40打点をマーク。投手としても規定投球回にわずかに届いていないものの、11先発で6勝2敗、防御率1.06と好成績を残していた。
(THE ANSWER編集部)
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