W杯離脱、遠藤航が代表引退を電撃表明「これからは1人のファンとして」Xに投稿 胸中吐露「何も後悔はありません」【全文】
日本サッカー協会は12日、北中米ワールドカップ(W杯)メンバーで、主将の遠藤航(リバプール)が怪我のためチームを離脱することを発表した。代わって町野修斗(ボルシアMG)を追加招集する。

北中米ワールドカップ
日本サッカー協会は12日、北中米ワールドカップ(W杯)メンバーで、主将の遠藤航(リバプール)が怪我のためチームを離脱することを発表した。代わって町野修斗(ボルシアMG)を追加招集する。
遠藤は自身のXを更新し、その中で今回の活動をもって代表を引退することを電撃発表した。
◇ ◇ ◇
発表にあった通りW杯メンバーから離脱する事になりました。
怪我をしてからここまで、自分にできることは全てやってきたので何も後悔はありません。
もちろん今回のW杯に出場できない悔しさはありますが、それよりもカタールW杯後からキャプテンとしてこのチームを引っ張り「W杯優勝」という目標を当たり前に口にできる集団へと一緒に成長してこれた事を誇りに思います。
今のチームは本当に素晴らしいチームです。
どんな逆境も乗り越え、まだ見たことのない景色を見せてくれると思います。
自分は今回の活動をもって代表を引退する事にします。
なので、これからは1人のファンとして日本代表を応援していきます。
将来、日本代表がW杯で優勝する瞬間は必ずきます。
それを信じてみんなで応援しましょう。
そしてその瞬間が今大会になるように、日本の力を1つにしてみんなで北中米W杯挑んでいきましょう!!
みんな、やるだけ
遠藤航
◇ ◇ ◇
33歳の遠藤は2月のリーグ戦で左足首を負傷。手術を受けリハビリを続けてきた。W杯本大会前の大怪我でコンディションが心配されたが、26人のメンバーに名を連ねた。
だが、先月31日に行われたアイスランドとの壮行試合で負傷個所と思われる部分に違和感を覚え、途中交代。事前合宿地のメキシコ、ベースキャンプ地の米ナッシュビルでは、別メニュー調整が続いていた。
アンダー世代から日の丸を背負ってきた遠藤。2015年に初めてフル代表に選出され、2022年カタールW杯はベスト16進出に貢献した。翌年から主将を務め、代表を牽引。通算73試合、4得点だった。
(THE ANSWER編集部)
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