「気になっているかもしれないので」 ド軍に一挙10点…話すこと尽きたパイレーツ放送席が伝えた事
米大リーグのドジャースは9日(日本時間10日)、敵地でパイレーツに12-3で大勝した。2-2と同点の7回、36分も攻撃を続け一挙10得点。パイレーツ地元局も話すことがなくなったのか、ドジャース投手陣に触れるほどだった。

敵地パイレーツ戦
米大リーグのドジャースは9日(日本時間10日)、敵地でパイレーツに12-3で大勝した。2-2と同点の7回、36分も攻撃を続け一挙10得点。パイレーツ地元局も話すことがなくなったのか、ドジャース投手陣に触れるほどだった。
7回のドジャースの攻撃。ラッシング、フリーランドがともに左前に運び、無死一、三塁で大谷翔平が打席に入った。
敵捕手デービスの三塁への牽制が、走者に当たる悪送球となって勝ち越し。無死二塁から大谷が中堅左へ適時二塁打を放った。
その後もパヘスの2ランなどで得点を重ねる。この回は怒涛の15人攻撃で10得点。中継したNHK BSによると3アウトになるまで実に36分も要した。
パイレーツ地元放送局「スポーツネット・ピッツバーグ」の失望も大きい。長いドジャースの攻撃中、実況のジョー・ブロック氏は「気になっているかもしれないのでお伝えしておきますが」として突如、ドジャース投手陣の情報を伝えた。
「ドジャースはすでに先発投手を降板させています。クラインは6回の土砂降りの中で最後のアウトを取りましたが、それからずっと長い時間ベンチで待たされています。ここはもうリリーフ投手に交代させるのが妥当でしょうね」
解説のジョン・ウェイナー氏も「ええ、かなりの時間が経ってしまっていますからね」と同調。ただ、クラインは7回もマウンドに上がり、きっちり3人で封じた。
大谷はこの試合、4打数1安打2打点。10日(日本時間11日)の同カードでは、先発マウンドに上がる予定だ。
(THE ANSWER編集部)
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