防御率0.82大谷翔平に“難癖”「別にそんな凄くない」 米国識者が主張のワケ「相手を見てくれ!」
米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は27日(日本時間28日)、本拠地ロッキーズ戦で5勝目を挙げた。規定投球回数には達していないが、防御率は驚異の0.82。シーズンの3分の1を終えても絶好調を維持しているが、米識者は「別にそんなに凄くない」と難癖をつけている。

ロッキーズ戦で今季5勝目
米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は27日(日本時間28日)、本拠地ロッキーズ戦で5勝目を挙げた。規定投球回数には達していないが、防御率は驚異の0.82。シーズンの3分の1を終えても絶好調を維持しているが、米識者は「別にそんなに凄くない」と難癖をつけている。
米専門局「MLBネットワーク」の番組「MLBナウ」に出演したのは、米名物スポーツキャスターのロブ・パーカー氏だ。「オオタニの防御率0.82に感銘を受けるか」と聞かれると、「あー、別にそんなに凄くないね」とし、このように持論を展開した。
「彼が誰と対戦してきたか見てくれ! 対戦相手は見掛け倒しだ。貯金のあるチームとは2度しか対戦していない。他のチームはすべて取るに足らないチームだ。不調のジャイアンツ、他のチームもすべて酷い。勝率5割を超えている2チームのうちの1つであるパドレスでさえ、打てていないんだ!」
大谷はここまで9試合に先発登板。28日(同29日)の日程を終えた時点で勝率5割を超えている対戦チームはガーディアンズとパドレスだ。しかし、MLBのチーム打率ランキングを見ると、借金生活のアストロズ、ジャイアンツ、マーリンズは「.245」で8位タイ。大谷はこの3チームとの計4試合で26イニングを投げ3失点しかしていない。
パーカー氏は「スケジュールに組まれた相手としか対戦できない。だからその点で彼を非難しているわけじゃない」と釈明しつつ、「9度の先発登板を見ると、ロッキーズ、ジャイアンツ、貧打のパドレスといったチームとの対戦だ。弱いチームが多いから圧倒したんだ」と主張を曲げなかった。
(THE ANSWER編集部)
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