大谷翔平の右手は「問題ない」 あす先発登板を指揮官明言、投打同時出場は「まだ決めていない」
米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は26日(日本時間27日)、本拠地ロッキーズ戦に「1番・DH」で先発出場。2打数無安打もチームは15-6で快勝した。4回には右手に死球を受け5回に代打を送られていた。試合後、デーブ・ロバーツ監督が状態について「明日先発登板する」と明言した。

本拠地ロッキーズ戦
米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は26日(日本時間27日)、本拠地ロッキーズ戦に「1番・DH」で先発出場。2打数無安打もチームは15-6で快勝した。4回には右手に死球を受け5回に代打を送られていた。試合後、デーブ・ロバーツ監督が状態について「明日先発登板する」と明言した。
4-1の第3打席。大谷は先発フリーランドの85.2マイル(約137.1キロ)のチェンジアップを、右手の甲付近で受けた。思わず顔をゆがめて悶絶。一瞬球場中で悲鳴が上がるなどざわついた後、すぐさま大ブーイングが起こった。ベンチからトレーナーが駆けつけて状態を確認。そのまま出場を続け、続くパヘスの二塁打で生還した。大谷は翌日の同カードで投打同時出場が予定されていた。
試合後、会見に登場したロバーツ監督は「手の甲の防具(パッド)のあたりに当たったようだ。小指を少しかすめたようだが、問題ない。点差もあったため、ダルトン(ラッシング)にいくつかの打席を与えたかったし、オオタニを休ませて明日の先発に備えさせたかった」と、大谷の交代理由を明かした。
投打同時出場については「打席に入るかどうかはまだ決めていない」とし、レントゲンなどの検査の必要についても「必要ないと思う。ボールは主に防具に当たっており、手にはかすった程度だ。小指を気にしていたが、レントゲン検査は受けていない。手の状態に関しては問題なく明日も出場できるだろう」と語った。
(THE ANSWER編集部)
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