村上宗隆に痛恨19号被弾 「やられた…」8回途中まで0封、敵先発の心境を敵地局代弁「分かっていた」
米大リーグ、ホワイトソックスの村上宗隆外野手は26日(日本時間27日)、本拠地ツインズ戦の8回に同点19号。ア・リーグトップを快走する一撃に、敵地の放送席からは「ムラカミはこれを逃しません」と驚きの声が上がった。

ツインズ戦で8回に同点弾
米大リーグ、ホワイトソックスの村上宗隆外野手は26日(日本時間27日)、本拠地ツインズ戦の8回に同点19号。ア・リーグトップを快走する一撃に、敵地の放送席からは「ムラカミはこれを逃しません」と驚きの声が上がった。
村上は2点を追う8回、1死一塁で打席に立つとツインズの剛腕ジョー・ライアンの3球目、低めスイーパーを捉えた。引っ張った打球は右翼席へ一直線。打球速度108.4マイル(約174.4キロ)の豪快弾に驚いたのが、ツインズ戦を中継配信する「ツインズ.TV」の放送席だ。
実況は「ニシダが一塁にいます。ライト方向へ飛ばした。そしてこの試合を同点にしました。ムラカミが2日連続でホームランを打ちました。今回はチームメートを塁に置いてのものでした」と2-2の同点にされたことを悔しがった。
これを受けて解説は「変化球が甘く入りすぎました。4度目の対戦となれば、ムラカミはこれを逃しません。正直なところ、ジョーはボールが手から離れた瞬間に『やられた』と分かっていたでしょう」と、ここまで無失点投球をしていたライアンの心中を想像していた。
村上の本塁打は2試合連続。19発はアルバレス(アストロズ)やジャッジ(ヤンキース)を抑え、堂々のリーグトップ。シーズン162試合に換算すると57発ペースだ。
(THE ANSWER編集部)
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