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「入ったぁぁぁ!」村上宗隆19号に米実況は大興奮 年間57発ペース、解説は被弾右腕にまさかの同情

米大リーグ・ホワイトソックスの村上宗隆内野手は26日(日本時間27日)、本拠地ツインズ戦に「2番・一塁」で先発出場。8回に19号となる同点2ランを放った。年間57本塁打ペースに乗せると、米地元局は大興奮していた。

19号を放った村上宗隆【写真:ロイター】
19号を放った村上宗隆【写真:ロイター】

本拠地ツインズ戦

 米大リーグ・ホワイトソックスの村上宗隆内野手は26日(日本時間27日)、本拠地ツインズ戦に「2番・一塁」で先発出場。8回に19号となる同点2ランを放った。年間57本塁打ペースに乗せると、米地元局は大興奮していた。

 0-2の8回1死一塁。村上はツインズ先発ライアンの甘く入った変化球を完璧に捉えた。打球速度108.4マイル(約174.5キロ)、飛距離380フィート(約115.8メートル)の打球は右翼席へ一直線。同点弾に本拠地は騒然となった。

 ホワイトソックス地元局「シカゴ・スポーツ・ネットワーク」の放送席では、実況のジョン・シュリフェン氏が「ムラカミの打球は深いぞ! 入ったぁぁぁ!」と絶叫。「ムネがムーンショットを放った。ファンは大興奮です!」と伝えた。

 1980年に25勝を挙げ、サイ・ヤング賞を獲得した解説のスティーブ・ストーン氏は「変化球が甘く入りました」と失投を指摘。「ここまで素晴らしい仕事をしていたライアンでしたが、一球で同点にされてしまいました」と無失点投球を続けていた相手先発右腕に同情していた。

 村上はこれで、ヨルダン・アルバレス(アストロズ)に1本差をつけて本塁打数でリーグ首位に立っている。

(THE ANSWER編集部)

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