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ドジャース21歳有望株に悲劇「楽観的でない」 予想外の原因に米メディア「大きな痛手の可能性」

米大リーグ・ドジャースのマイナーに所属するスピードスターがまさかの悲運に見舞われた。2Aタルサの試合で起きた珍事を、米メディアが伝えている。

ケンドール・ジョージ【写真:AP/アフロ】
ケンドール・ジョージ【写真:AP/アフロ】

2Aタルサの試合中の珍事で負傷

 米大リーグ・ドジャースのマイナーに所属するスピードスターがまさかの悲運に見舞われた。2Aタルサの試合で起きた珍事を、米メディアが伝えている。

 悲運にあったのはケンドール・ジョージ外野手。2023年ドラフト1巡目(全体36位指名)でドジャースに入団。昨年は1A+の111試合で100盗塁をマークしたマイナー屈指のスピードスターとして知られている。米スポーツメディア「ジ・アスレチック」は、「ドジャースの有望株、ケンドール・ジョージがチームのバットドッグを避けようとして膝を負傷:関係者からの情報」という見出しで、記事を掲載している。

 記事によれば、現地時間25日に行われたロイヤルズ傘下ノースウエストアーカンソーとの試合中、ホームインしたジョージが、そのままベンチに戻ろうとした際、バットを拾いに飛び出してきたバットドッグと鉢合わせした。

 驚いて犬を避けようとジャンプしたジョージだったが、着地の際に左足を不自然についてしまい負傷。試合映像には、ジョージが足を引きずりながらダグアウトに戻り、悔しさのあまりヘルメットを叩きつける様子が映っていた。

 記事では「彼は火曜日に画像検査を受け、負傷の程度を調べた。膝の初期検査ではジョージの今後の見通しについてあまり楽観的な結果は得られなかったが、球団は正式な結果を待っていると関係者は述べた」と、負傷の状況を説明している。

 ジョージは今季、タルサで48試合に出場して打率.333、26盗塁を記録。記事は「今シーズン、コンタクト率を大幅に向上させ、メジャー昇格への道のりを早めていた彼にとって、今回の負傷は大きな痛手となる可能性がある」と結んでいる。

(THE ANSWER編集部)

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