ド軍戦後、打撃不振を問われ「苦しい状況だ」 まさかのマイナー降格も…議論続く韓国逸材の動向
米大リーグ、ドジャースは24日(日本時間25日)、敵地ブルワーズ戦に5-1で勝利した。試合後、デーブ・ロバーツ監督は不調のキム・ヘソン内野手のパフォーマンスに言及。キケ・ヘルナンデス内野手の復帰が見込まれる中、26人のロースター枠争いへの影響を及ぼす可能性を語った。

ロバーツ監督が言及
米大リーグ、ドジャースは24日(日本時間25日)、敵地ブルワーズ戦に5-1で勝利した。試合後、デーブ・ロバーツ監督は不調のキム・ヘソン内野手のパフォーマンスに言及。キケ・ヘルナンデス内野手の復帰が見込まれる中、26人のロースター枠争いへの影響を及ぼす可能性を語った。
「8番・二塁」で先発したキム・ヘソンは、4打数無安打3三振と見せ場を作れず、2試合連続で無安打に。メジャーから昇格した4月は月間打率.296だったが、今月はここまで.214にとどまっている。
試合後、ロバーツ監督は「彼はまたボール球に手を出すようになっているね。それに、本来もっと積極的にいくべき場面で受け身になっていると思う。その結果、カウントを悪くしてしまっている。フォームの問題なのかは分からないけど、ここ最近はかなり苦しみながらやっている感じだね。正直に言えば、この1か月くらいは彼にとってかなり苦しい状況だった」と厳しい言葉を並べた。
「守備はいいプレーをしている」と称えつつも、打撃面での不振は気掛かりに。チームは25日(同26日)から本拠地でロッキーズとの3連戦。オフに左肘を手術し、開幕を負傷者リスト(IL)で迎えたキケ・ヘルナンデスの復帰が見込まれ、26人枠の再編が迫られている。
DFAになる可能性が伝えられるエスピナルと共に、「彼(キム・ヘソン)も関わってくるか?」との質問に、ロバーツ監督は「彼もその議論の一部にはなるよ」と否定せず、胸の内を明かした。
指揮官は「マックス(マンシー)がIL入りしないことを願っている。そして空き枠は1つ。エスピナルも……チームにもたらしている価値や、いろんなポジションをカバーできる点も考えないといけないし。さらにキムも内野手だからね」と複雑な心境を吐露。「今のところはそんな状況だ。でも、2人とも本当に好きな選手なんだ。ただ、こちらとしては難しい決断をしなければならない」と思いを打ち明けた。
(THE ANSWER編集部)
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