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ボクシング界に衝撃ニュース 元PFP1位、38歳ロマチェンコ電撃復帰へ 引退から1年…米報道

ボクシングの元世界3階級制覇王者、ワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)が、リングに戻ってくる。2025年6月に一度は現役引退を表明したが、最も権威ある米ボクシング専門誌「ザ・リング」のマイク・コッピンガー記者が日本時間13日、現役復帰情報を伝えている。

ワシル・ロマチェンコ【写真:ロイター/アフロ】
ワシル・ロマチェンコ【写真:ロイター/アフロ】

元世界3階級制覇王者

 ボクシングの元世界3階級制覇王者、ワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)が、リングに戻ってくる。2025年6月に一度は現役引退を表明したが、最も権威ある米ボクシング専門誌「ザ・リング」のマイク・コッピンガー記者が日本時間13日、現役復帰情報を伝えている。

 コッピンガー記者は自身のXに、「ワシル・ロマチェンコが引退を撤回し、今年の秋の復帰を目指していると、関係者が『ザ・リング誌』に伝えた」とつづった。

 同記者は「ロマチェンコとトップランク社との契約は今日で満了し、現在はどのプロモーション会社にも属さないフリーエージェントの立場となっている」とし、「関係者によれば、ロマチェンコは『大きな試合』だけを望んでおり、調整試合は行うつもりはないという」と続けた。

 ロマチェンコはアマチュア時代に2008年北京、2012年ロンドンと五輪連覇を達成。プロ転向後は3戦目でWBO世界フェザー級王座を奪取すると、12戦目で世界最速の3階級制覇を果たした。

 圧倒的な技術、スピードで「ハイテク(精密機械)」と謳われた38歳。階級を超えた格付けランキング「パウンド・フォー・パウンド(PFP)」でも1位に君臨していた。

 2024年5月、IBF世界ライト級王座決定戦でジョージ・カンボソスをTKOで下したのが最後の試合となっている。同記者は、「この伝説的ボクサーはジャーボンテイ・デービスとの対戦交渉を進めていたが、背中の不調に悩まされていた。現在は背中の調子がかなり良くなったと語っている」とも伝えた。

(THE ANSWER編集部)



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