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憧れのバレー木村沙織の来訪知り「え、ガチっすか?!」 代表初選出、現役大学生の初々しい本音「授業日数が…」

2026年度バレーボール女子日本代表チームのキックオフ記者会見が11日、都内で開催された。4月15日に発表された登録メンバーのうち、14人が初選出。高校生4人、大学生3人が入るなど、10代の選手は8人に及ぶ。そのうちの2人、現役筑波大生の馬場柚希(1年)と大森咲愛(2年)に話を聞いた。

女子バレー日本代表に選出された馬場柚希(左)と大森咲愛【写真:鉾久真大】
女子バレー日本代表に選出された馬場柚希(左)と大森咲愛【写真:鉾久真大】

女子バレー日本代表キックオフ記者会見

 2026年度バレーボール女子日本代表チームのキックオフ記者会見が11日、都内で開催された。4月15日に発表された登録メンバーのうち、14人が初選出。高校生4人、大学生3人が入るなど、10代の選手は8人に及ぶ。そのうちの2人、現役筑波大生の馬場柚希(1年)と大森咲愛(2年)に話を聞いた。

 会見後のぶら下がり取材。待機中の馬場、隣にいた東京女子体育大4年の佐藤彩夏のもとに、司会を務めた元日本代表の大林素子さんが近寄った。2人の間に挟まり記念撮影。緊張を解きほぐそうという大先輩の心意気に、2人の表情が緩んだ。1988年のソウルから3大会連続で五輪出場を果たしたレジェンドだが、2008年生まれの馬場が現役時代を知る由もない。

 代表初選出の18歳に、幼い頃に憧れた代表選手を聞くと、2012年ロンドン五輪銅メダリストの木村沙織さんや新鍋理沙さんの名を挙げた。木村さんが会場に来ていることを教えると「え、ガチっすか?!」と興奮。「え、やば……」と目を輝かせる様子は初々しい大学1年生そのものだった。

 身長180センチのミドルブロッカー。アピールポイントはサーブとブロック、レシーブだ。目指すはオールラウンダー。今回共に日の丸を背負う大学の先輩・佐藤淑乃のように、強気なスパイクやサーブで流れを変えられる選手になりたいと願う。

 高校時代は腰椎分離症や腹筋の肉離れなど、怪我に悩まされた。体作りの根幹となる食生活など「バレー以外のところでたくさん学んでいきたい」。代表活動の中で、憧れの先輩たちから出来る限り知識を吸収しようと意気込んだ。

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