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井上尚弥VS中谷潤人の結末は「最初に当てた方」 PFP4位の無敗王者が予想「ボクシングは…」

ボクシングの世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)4団体統一王者・井上尚弥(大橋)と、元世界3階級制覇王者の中谷潤人(M.T)が激突する世紀の一戦が2日、東京ドームで行われる。世界が注目するビッグマッチを前に、井上との将来的な対戦が噂される大物ボクサーが試合の行方を占った。

井上尚弥と中谷潤人(右)【写真:荒川祐史】
井上尚弥と中谷潤人(右)【写真:荒川祐史】

リング誌のインタビューに登場

 ボクシングの世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)4団体統一王者・井上尚弥(大橋)と、元世界3階級制覇王者の中谷潤人(M.T)が激突する世紀の一戦が2日、東京ドームで行われる。世界が注目するビッグマッチを前に、井上との将来的な対戦が噂される大物ボクサーが試合の行方を占った。

 日本ボクシング史に残る名勝負が期待される井上―中谷戦。海外からも大きな注目が集まる中、現世界スーパーフライ級3団体統一王者で、世界2階級制覇王者の“バム”ことジェシー・ロドリゲス(米国、帝拳)がこの一戦に言及した。

 ロドリゲスは、米国の権威あるボクシング専門誌「ザ・リング」のインタビューに登場。公式Xでその様子が公開された。「素晴らしい試合になると思う。最初にでかいパンチを当てた方が、確実に相手を眠らせるだろう」と展望。「ただ、そう簡単にはいかない。どちらもパウンド・フォー・パウンドに入る偉大な選手で、世界チャンピオン同士だからな。先に当てた方が勝つ、そんな試合になると思う」と予想した。

 2階級4団体統一の実績などから下馬評では井上優位の見方が多数派。ロドリゲスも「彼(ナカタニ)の試合を見るまでは、イノウエが勝つと予想していた。でも、実際に試合を見ても何も変わらなかった」といい、「ボクシングはスタイルが試合を作る。ナカタニが戦った相手は、絶え間なくプレッシャーをかけてくるタイプだった。イノウエが同じようなスタイルを持っているとは思わない。だからさっきも言ったが、スタイルが試合を決める」と続けていた。

 ロドリゲスは、最も権威ある米ボクシング専門誌「ザ・リング」のパウンド・フォー・パウンド(PFP=階級を超えた格付け)で4位につけ、2位の井上に肉薄。両者は将来的な対戦が噂され、英興行大手「マッチルーム」のエディー・ハーン会長も「必ず実現するものだと僕は考えている」と語っている。戦績は33歳の井上が32勝(27KO)、26歳のロドリゲスが23勝(16KO)。

(THE ANSWER編集部)



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