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「ロバーツ、判断ミス認める?」 ド軍の非情通告から躍進、ライバル不振で韓国提言「ベッツ戻っても残すべき」

米大リーグ、ドジャースのキム・ヘソン内野手は19日(日本時間20日)、コロラド州デンバーで行われたロッキーズ戦に「8番・遊撃」で先発。4打数2安打で打率を.308とした。現状は、負傷者リストに入っているムーキー・ベッツ内野手の代役という立ち位置だが、韓国紙「スポーツ朝鮮」は「ロバーツ、判断ミスを認めるか? ベッツが戻ってもキム・ヘソンを残すべきドジャース…その理由とは」という記事を掲載している。

ドジャースのキム・ヘソン【写真:ロイター】
ドジャースのキム・ヘソン【写真:ロイター】

フリーランドの不振で二塁手としてメジャーに残すとの見方

 米大リーグ、ドジャースのキム・ヘソン内野手は19日(日本時間20日)、コロラド州デンバーで行われたロッキーズ戦に「8番・遊撃」で先発。4打数2安打で打率を.308とした。現状は、負傷者リストに入っているムーキー・ベッツ内野手の代役という立ち位置だが、韓国紙「スポーツ朝鮮」は「ロバーツ、判断ミスを認めるか? ベッツが戻ってもキム・ヘソンを残すべきドジャース…その理由とは」という記事を掲載している。

「ドジャースのデーブ・ロバーツ監督の判断ミスだろうか」と始まる記事は、「ドジャースが正二塁手として指名したアレックス・フリーランドの不振が尋常ではない」として、24歳有望株のフリーランドが開幕戦でこそ本塁打を放ったものの、その後不振に陥っていると伝えている。19日(同20日)のロッキーズ戦で2安打したものの、現在打率.218だ。

 記事は、ロバーツ監督が開幕前にキム・ヘソンを3Aに行かせ、フリーランドを開幕二塁手として起用したのは「長期的な観点からと言える」と指摘。「昨年、ドジャースの有望株ランキングで3位に入ったほどポテンシャルを持つ選手だという評価に基づき、トミー・エドマンが負傷から復帰するまでに出場を重ね、相乗効果を生み出すという計算だった」とした。

 現状はその期待に応えられておらず、ドジャースが3年連続の世界一を目指しているため「フリーランドに時間を与える余裕があまりない部分だと考えられる」という事情もある。記事は「フリーランドの巻き返しがなければ、自然と代役を探さざるを得ない」とし、その場合まずは離脱中のエドマンとキケ・ヘルナンデスが候補となる。

 ただ、いきなりレギュラーとして定着できるかは疑問で、そこにキム・ヘソンの枠が「空白を埋めてくれる選手」として生まれるのだという。記事は「打撃メカニクスの修正が効果を上げており、守備の集中力はこれまで高く評価されてきた姿と大きく変わらない。3つの盗塁を成功させ、優れたスピードまで誇示した」と、走攻守に進化していると見ている。

 以上のような状況から記事は「ロバーツ監督が、ベッツの復帰後もキム・ヘソンをメジャーに残す可能性が高いという見方に傾いている。この場合、レギュラーよりはバックアップの役割に焦点が当てられる可能性が高い」と伝えている。

(THE ANSWER編集部)



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