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獲得に疑問も…8号村上宗隆の54億円「高すぎる買い物じゃない」 元取るWソックスに注がれる絶賛

メジャーでもパワーを発揮している。米大リーグ・ホワイトソックスの村上宗隆内野手が19日(日本時間20日)、敵地アスレチックス戦に「3番・一塁」で出場。5回に8号2ランを放つなど、7-4の勝利に貢献した。これで3戦連発。飛距離425フィート(約129.5メートル)の特大弾で、8本塁打は堂々のメジャー3位だ。

ホワイトソックスの村上宗隆【写真:ロイター】
ホワイトソックスの村上宗隆【写真:ロイター】

敵地アスレチックス戦

 メジャーでもパワーを発揮している。米大リーグ・ホワイトソックスの村上宗隆内野手が19日(日本時間20日)、敵地アスレチックス戦に「3番・一塁」で出場。5回に8号2ランを放つなど、7-4の勝利に貢献した。これで3戦連発。飛距離425フィート(約129.5メートル)の特大弾で、8本塁打は堂々のメジャー3位だ。

 この日は左腕スプリングスを粉砕した。5回無死一塁、甘い変化球を逃さずスイング。どよめきの中、打球は右翼フェンスを軽々と超えた。飛距離425フィート、打球速度114.1マイル(約183.6キロ)の8号2ラン。手ごたえ十分の村上は、打席でしばらく動かず。打球を悠々と見つめていた。

 アスレチックス地元局「NBCスポーツ・カリフォルニア」の実況席では本塁打の直後、村上を“格安”で獲得したホワイトソックスの話題になった。「彼はホワイトソックスが期待した通りの仕事をしています。つまり、本塁打を打つこと。これでムラカミは今季8号。そのうち3本は左投手から放ったものです」と実況のクリス・キャレイ氏が語ると、解説のダラス・ブレイデン氏はこう返した。

「改めて、ホワイトソックスを称賛すべきでしょう。ムラカミを取り巻くこれまでの評価や、他の球団がこの左のパワーヒッターに対して抱いていたであろう懸念を、彼らは払拭して見せたのですから」

 村上は昨年12月にホワイトソックスと2年総額3400万ドル(約53億6300万円=当時)で契約しているが、1億ドルを超える契約も予想された中、ホワイトソックスの契約は“お得”であるとする声もある。

 2010年に完全試合を達成しているブレイデン氏も「あの契約条件で彼を獲得できたわけですからね。今すでに見せているパフォーマンスを考えれば、決して高すぎる買い物ではありません」と、球団が十分に元は取れていると感じているようだ。

 村上は開幕戦から3戦連発をマークしていたが、これで早くも今季2度目。22試合で8本塁打、シーズン58本塁打ペースとなった。「守備の適性や、どれだけフィールドで動けるかについては疑問の声もありました。また、打席でのアプローチについても同様です」とブレイデン氏。メジャーに適応する姿を称えた。

(THE ANSWER編集部)



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