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佐々木朗希またも…米指摘「4先発で1度しか」「制球失った」 防御率6.11、5回投げ切れず無念降板

米大リーグ・ドジャースの佐々木朗希投手が19日(日本時間20日)、敵地ロッキーズ戦に今季4度目の先発登板。5回途中7安打3失点で降板し、今季初勝利とはならなかった。3点リードを守れず。X上の米記者も今季の不安定ぶりに言及している。

先発登板したドジャースの佐々木朗希【写真:ロイター】
先発登板したドジャースの佐々木朗希【写真:ロイター】

敵地ロッキーズ戦に先発

 米大リーグ・ドジャースの佐々木朗希投手が19日(日本時間20日)、敵地ロッキーズ戦に今季4度目の先発登板。5回途中7安打3失点で降板し、今季初勝利とはならなかった。3点リードを守れず。X上の米記者も今季の不安定ぶりに言及している。

 初回は三者凡退とするなど、3回まで相手に得点を許さなかった。しかし4回、遊撃手キム・ヘソンが打球をさばききれず先頭打者が出塁(記録は内野安打)。続く打者に死球を与えると、1死一、二塁からラムフィールドに右前適時打を浴びた。

 3-1と2点リードの5回には、先頭キャロスのソロを被弾。さらに無死二塁からジュリアンに同点タイムリーを許した。暴投、四球で2死一、二塁となったところで無念の降板。今季初勝利はならなかった。

 78球を投げて四死球は3つ、奪三振2の内容。米紙「カリフォルニア・ポスト」のドジャース番ジャック・ハリス記者は自身のXで「ロウキ・ササキは今季4先発で1度しか5回を投げ切っていない」「2先発連続で10人のランナーを出した。彼の今季のWHIPは1.87。防御率は6.11だ」と指摘した。

 佐々木はここまで今季3試合の登板で0勝2敗、13イニングで14安打15奪三振、9失点の内容だった。前回12日(日本時間13日)のレンジャーズ戦では4回5安打2失点で負け投手になっていた。初勝利を目指したが、この日も5回を投げ切ることはできなかった。

 米スポーツメディア「ジ・アスレチック」のドジャース番ファビアン・アルダヤ記者もXで「ロッキーズに対して速球で勝負したが、彼らに捉えられ始めると制球を失った」と4回以降の変化に注目した。

(THE ANSWER編集部)



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