「ボクシング界を変える男」 無敗の東京五輪銀メダリスト、1回KOに実況興奮「正確無比で美しい」
海外ボクシングで衝撃KOが生まれた。18日(日本時間19日)、英国リバプールで行われたライトヘビー級10回戦で、ベンジャミン・ウィテカー(英国)が1ラウンドで仕留め、現地実況も大興奮となった。

ライトヘビー級10回戦
海外ボクシングで衝撃KOが生まれた。18日(日本時間19日)、英国リバプールで行われたライトヘビー級10回戦で、ベンジャミン・ウィテカー(英国)が1ラウンドで仕留め、現地実況も大興奮となった。
ウィテカーが豪快に試合を終わらせた。第1ラウンド、残り1分を切ってから強烈な左ボディー。さらに右をヒットさせると、ブライアン・ナウエル・スアレス(アルゼンチン)は崩れ落ちた。
試合を配信した「DAZN」のボクシング専門Xアカウントが、「ザ・サージャン(外科医)がKOで今夜を終わらせた!」として動画を投稿。実況は大興奮で衝撃シーンを伝えていた。
「相手に明らかなダメージの色が見える、今まさに絶体絶命のピンチだ! 第1ラウンドで、強烈な右パンチで倒した! ベン・ウィテカー、またしても3分以内での見事な勝利だ! これで2戦連続! マージーサイドで、ベンが沸かせた! 正確無比で、美しい一撃だった。自分こそがボクシング界を変える男なのだと、彼は再び証明してみせた」
2021年東京五輪銀メダリストのウィテカーは、プロデビューから昨年10月のリアム・キャメロン戦(両者がロープ外に落下し、試合続行不可能でドロー)以外は全勝。戦績はこれで11勝(8KO)1分となった。一方のスアレスは、21勝(20KO)5敗となった。
(THE ANSWER編集部)
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