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V.ウィリアムズの“号泣会見”が海外で反響 ビーナス号泣「言葉になりません」

女子テニスの世界ランキング11位ビーナス・ウィリアムズ(米国)はウィンブルドン1回戦で同54位のエリス・メルテンス(ベルギー)と対戦し、7-6、6-4で初戦突破。先月、米フロリダ州で自動車で起こした死亡事故後、初めて公の場に姿を現したビーナスに事故の質問が殺到。たまらず涙を流した“号泣会見”が海外で大きな反響を呼んでいる。

“禁止”の要望も自動車事故の質問殺到で涙「自分はただ、その、自分はただ…」

 女子テニスの世界ランキング11位ビーナス・ウィリアムズ(米国)はウィンブルドン1回戦で同54位のエリス・メルテンス(ベルギー)と対戦し、7-6、6-4で初戦突破。先月、米フロリダ州で自動車で起こした死亡事故後、初めて公の場に姿を現したビーナスに事故の質問が殺到。たまらず涙を流した“号泣会見”が海外で大きな反響を呼んでいる。

 2008年大会以来、6度目の優勝を狙うビーナスは白星発進を果たしたが、試合後の記者会見で待っていたのは自動車事故についての質問ばかりだった。

 ビーナスは6月9日午後1時、フロリダ州パームビーチガーデンの自宅近くの交差点で乗用車と衝突。夫人が運転する車に同乗していた78歳のジェローム・バーソンさんは病院に運ばれたが、手術の甲斐なく同22日に亡くなった。バーソンさんの夫人も骨折など重傷を負っており、ビーナスは遺族から不法死亡で訴えられていた。

 英地元紙「ガーディアン」電子版は「ビーナス・ウィリアムズは乗用車での死亡事故についてウィンブルドンで号泣」と特集。死亡事故について壇上で質問を受けていたビーナスの代理人が記者会見前の事前通達の事実があったという。

 記事によると「司会は事故についての質問を避けるように報道陣に要求していた」というが、会見当初は事故についての回答をはぐらかせていたビーナスは、ついに質問に応じた。

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