30℃超え酷暑の女子ゴルフで「ごほうびタイムに思わず…」 現地で発見、22歳尾関のご満悦な舞台裏
女子ゴルフの国内ツアー、資生堂・JALレディースは4日、神奈川・戸塚CC 西C(6766ヤード、パー72)で2日目が行われた。気温30度を超える暑さの中、22歳の尾関彩美悠(JFEスチール)はホールアウト後に“ご褒美”を頬張っていた。

資生堂・JALレディース
女子ゴルフの国内ツアー、資生堂・JALレディースは4日、神奈川・戸塚CC 西C(6766ヤード、パー72)で2日目が行われた。気温30度を超える暑さの中、22歳の尾関彩美悠(JFEスチール)はホールアウト後に“ご褒美”を頬張っていた。
各選手が氷嚢などで暑さ対策をする中、第2ラウンドを終えた尾関が食べていたのはかき氷だった。イチゴのシロップがたっぷりかかり、美味しそうだ。
カメラと目が合った尾関は笑顔を作り、控えめにかき氷をアピール。ご満悦のようで、可愛らしい光景が生まれていた。
実際の映像を日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)公式Xが投稿。「ごほうびのかき氷タイムに思わずこの表情」と紹介した。
(THE ANSWER編集部)