目覚めたら大谷翔平と同僚になっていたドジャース遊撃手が衝撃 米ファン「それは夢じゃない」
米大リーグ・エンゼルスからフリーエージェントとなっていた大谷翔平投手の新天地が、ドジャースに決まった。9日(日本時間10日)に、自身のインスタグラムで明らかにした。米国の各メディアは契約内容を10年総額7億ドル(約1014億円)と伝えているが、ドジャースで同僚となるギャビン・ラックス内野手は「昼寝から起きたら…なんてことだ!」と驚きをXに記していた。
ラックスがXで仰天
米大リーグ・エンゼルスからフリーエージェントとなっていた大谷翔平投手の新天地が、ドジャースに決まった。9日(日本時間10日)に、自身のインスタグラムで明らかにした。米国の各メディアは契約内容を10年総額7億ドル(約1014億円)と伝えているが、ドジャースで同僚となるギャビン・ラックス内野手は「昼寝から起きたら…なんてことだ!」と驚きをXに記していた。
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目覚めたら、大谷と同僚になっていたようだ。今季は右ひざの負傷でメジャー出場がなかったが、正遊撃手として期待されるラックス。大谷のドジャース入りが伝えられた後、自身のXで「昼寝から起きたら…なんてことだ!(笑)やってやろうぜ」と投稿。驚きとともに、興奮ぶりを記していた。
これには米ファンからも多数の反響が集まり「いい昼寝だった?」「一緒にプレーするのを見るのが待ちきれない。私の夢だったの」「ギャビン、私たちは彼をゲットしたぞ」「ラックスとオオタニがもうすぐ」「同じ気持ちだ!」「いけぇぇぇぇ」「私もオオタニのニュースで目覚めたの、最高の日ね」「それは夢じゃなかった」などと反響が寄せられた。
26歳のラックスは2022年には129試合に出場。打率.276、6本塁打、42打点をマークしている。
(THE ANSWER編集部)