大王製紙エリエールレディスが開幕

　女子ゴルフの国内ツアー・大王製紙エリエールレディスが16日、愛媛・エリエールGC松山（6575ヤード、パー71）で開幕。初日を前にした15日にはプロアマ戦が行われたが、青木瀬令奈（リシャール・ミル）はその後に向かった場所で河本結（リコー）と交流。自身のインスタグラムで写真を公開し、そこで知った新たな事実を報告している。

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　2つの爽やかな笑顔が並んだ。青木が足を運んだのは会場近くの「市内の練習場」。プロアマ戦を終え、そこで練習をしていると「ゆいぴーが練習に来たので一緒に練習しました」と急遽、河本との“合同練習”になったことを自身のインスタグラムにつづった。2ショット写真も公開。肩を組むような格好で、揃ってピースサインを見せた。

　さらに青木は「ゆいぴーが育った練習場みたいで　打ち上げてないのと　打席の間隔も広いし　球も良いし　打ちやすくて良い練習ができました」と河本のゆかりの場所だったことにも触れ、納得いく練習ができたようだ。

　ファンからは「いつも可愛いね」「お二人とも健闘を祈っています」「輝いてます」「いいなあ～」「ほんと、セレニャンはナイスな群馬の女性だなぁー」といったコメントが寄せられている。