【メダル獲得ランキング】ノルウェーが大量6個で総合1位浮上、日本は6位に後退
平昌五輪第7日は15日、9種目でメダルが決まった。
大会第7日、9種目でメダルが決まる
平昌五輪第7日は15日、9種目でメダルが決まった。
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ノルウェーが金3、金2、銅1の6個を量産し、計17個で総合1位に浮上した。ドイツはフィギュアスケートのペアでアリョーナ・サブチェンコ、ブルーノ・マソ組を含め金2、銅1を獲得。総合順位は15個でドイツが2位、13個でカナダが3位で続く。
日本はメダルを逃し、計7個のまま。前日から1つ落とし、総合6位に後退。計7個は92年アルベールビル大会と並び、歴代3位となっている。
(THE ANSWER編集部)