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大谷翔平、CY賞候補から待望の復活弾! 176kmの弾丸ライナーに米歓喜「帰ってきた」

米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手が19日(日本時間20日)、本拠地レンジャーズ戦に「6番・DH」で7試合ぶりにスタメン出場。2回の第1打席で外の直球を思い切り引っ張り、弾丸ライナーで右翼席へ運ぶ打球速度109.1マイル(約175.6キロ)の6号ソロを放った。復活の一打をエンゼルスが動画付きで脚光。米ファンからは「帰ってきた」「デカい1発をありがとう」などと拍手を浴びている。

大谷翔平【写真:AP】
大谷翔平【写真:AP】

今季絶好調のリンから右翼へ弾丸ライナー

 米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手が19日(日本時間20日)、本拠地レンジャーズ戦に「6番・DH」で7試合ぶりにスタメン出場。2回の第1打席で外の直球を思い切り引っ張り、弾丸ライナーで右翼席へ運ぶ打球速度109.1マイル(約175.6キロ)の6号ソロを放った。復活の一打をエンゼルスが動画付きで脚光。米ファンからは「帰ってきた」「デカい1発をありがとう」などと拍手を浴びている。

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 サイ・ヤング賞候補、右腕リンのまっすぐを強引にひっぱたいた。2回2死、カウント1-2からの5球目。高めに甘く入ってきた、やや外寄りの95.1マイル(約152.9キロ)を見逃さない。振り抜いたバットに弾かれるように飛んだ白球は弾丸ライナーで右翼へ運んだ。

 8月23日(同24日)のアスレチックス戦以来、62打席ぶりの1発。7試合ぶりのスタメンで見事に復活の一撃だ。エンゼルスは公式インスタグラムで動画付きで公開。すると米ファンからは「帰ってきた」「みんな笑顔だよ」「デカい1発をありがとう」「プレーさせていたら、もっと打っていたよ」「恐らく打撃というものを思い出したことだろう」などと声が上がり、胸をなで下ろしているようだ。

 またMLB公式サイトのデータ解析システム「スタットキャスト」担当のデビッド・アドラー記者は「データを見ていると、どんなバッターもスランプに陥るが、それでもオオタニが多くの武器を兼ね備えているということが分かる」とツイート。「投球速度が95.1マイル(回転数毎分2568回転)、打球速度109.1マイル。球種は、サイヤング賞候補ランス・リンの4シーム」とデータを紹介している。

 また同氏によると、打球角度は「21度」、打球最高到達点は「56フィート」(約17メートル)、飛距離「385フィート」(約117メートル)だったという。

 この試合前まで6勝2敗、防御率は2.40(リーグ3位)、79奪三振(リーグ5位)と好成績を残し、サイ・ヤング賞の候補としても注目を集めているリンから打ったことにも大きな意味がある。第2打席でも中前打を放ちマルチ安打を記録。打率も2割にのせ、残り少ないシーズンで反攻の期待がかかる。

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