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米ボクシングは「6・9」に興行再開へ、3か月ぶり中継と現地報道 井上尚弥戦にも光明か

米ボクシング界では新型コロナウイルスの感染拡大で興行の中止や延期が相次いでいたが、米興行大手・トップランク社が6月9日(日本時間10日)に興行を再開させる可能性が高まっている。リオ五輪バンタム級銀メダリストのWBO世界フェザー級王者シャクール・スティーブンソン(米国)のノンタイトル戦を開催予定。米スポーツ専門メディア「ジ・アスレチック」が報じている。

シャクール・スティーブンソン【写真:Getty Images】
シャクール・スティーブンソン【写真:Getty Images】

トップランク社が「6・9」に世界王者の試合で再開へ、ESPNが中継

 米ボクシング界では新型コロナウイルスの感染拡大で興行の中止や延期が相次いでいたが、米興行大手・トップランク社が6月9日(日本時間10日)に興行を再開させる可能性が高まっている。リオ五輪バンタム級銀メダリストのWBO世界フェザー級王者シャクール・スティーブンソン(米国)のノンタイトル戦を開催予定。米スポーツ専門メディア「ジ・アスレチック」が報じている。

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 新型コロナ禍で一時停止状態だった米ボクシング界が再始動の瞬間を迎えるかもしれない。記事によると、スティーブンソンは6月9日、米ラスベガスのMGM施設でラファエル・リベラ(メキシコ)と対戦する可能性が浮上。米スポーツ専門局「ESPN」でもテレビ中継される見込みだという。

 スティーブンソンは3月14日にニューヨークで、ミゲル・マリアガ(コロンビア)と対戦予定だったが、ESPNにとっては新型コロナの影響で延期になった一番最初の興行だった。舞台は同じラスベガス。米専門メディア「ボクシングシーン.com」によると、トップランク社CEOのボブ・アラム氏は6月初めの興行は無観客試合とする方針を示していた。米国内のボクシング中継は、3月13日に米スポーツチャンネル「ショータイム」が中継して以来となるという。

 トップランク社とプロモート契約を結ぶWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)も、4月25日(同26日)に予定していたWBO同級王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)との3団体統一戦が延期となっていた。同社の興行再開により、モンスターのビッグマッチ開催の道筋も見えてくるかもしれない。

 現状では、日本国内は6月末まで興行自粛となっている。

(THE ANSWER編集部)

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