コラムの記事一覧
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「やればやるほど上達する」 元バスケ日本代表がオンラインで子供に伝えた的確な言葉
2020.06.11バスケットボールの元日本代表・渡邉拓馬氏が7日、オンライン会議システム「Zoom」上で行われた「東北『夢』応援プログラム」の成果発表イベントに出演。福島県南相馬市の原町ミニバスケットボールスポーツ少年団の子供たち8人と、オンライン上で久しぶりの“対面”を果たした。
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佐藤琢磨、開幕戦は無念のクラッシュ 厳戒態勢での開催には「すごく感謝しています」
2020.06.10新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、大幅なスケジュール変更を余儀なくされていた2020年のインディカー・シリーズ。6月6日にテキサス州フォートワースにあるテキサス・モータースピードウェーで、約3か月遅れで開幕した。米調査会社ニールセンによると、NBCで米東部時間午後8時というプライムタイムで生中継されたレースは、インディ500以外のレースでは2016年以来の最高視聴率をマークした。新型コロナウイルスの感染拡大で多くの米国スポーツが中断していることもあり、大きな関心を集めた。
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【今、伝えたいこと】ちょっと口下手な五輪金メダル候補 フクヒロが「感動を与える」と言わない理由
2020.06.10新型コロナウイルス感染拡大により、スポーツ界はいまだかつてない困難に直面している。試合、大会などのイベントが軒並み延期、中止に。ファンは“ライブスポーツ”を楽しむことができず、アスリートは自らを最も表現できる場所を失った。
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【今、伝えたいこと】防具を付けて逃げた9年前 アイスホッケー田中豪が3.11で知った「競技の価値」
2020.06.09新型コロナウイルス感染拡大により、スポーツ界はいまだかつてない困難に直面している。試合、大会などのイベントが軒並み延期、中止に。ファンは“ライブスポーツ”を楽しむことができず、アスリートは自らを最も表現できる場所を失った。
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【今、伝えたいこと】夏季競技だけじゃないコロナ余波 アイスホッケー鈴木貴人「スポンサー探し大変と…」
2020.06.04新型コロナウイルス感染拡大により、スポーツ界はいまだかつてない困難に直面している。試合、大会などのイベントが軒並み延期、中止に。ファンは“ライブスポーツ”を楽しむことができず、アスリートは自らを最も表現できる場所を失った。
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【今、伝えたいこと】岩に恋した22歳、大場美和が登り続ける理由「クライマーの挑戦に限界はない」
2020.06.03新型コロナウイルス感染拡大により、スポーツ界はいまだかつてない困難に直面している。試合、大会などのイベントが軒並み延期、中止に。ファンは“ライブスポーツ”を楽しむことができず、アスリートは自らを最も表現できる場所を失った。
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「ヒーローになれるチャンス」 元ラグビー日本代表らが石巻工でオンライン「夢応援」
2020.06.02ラグビー元日本代表主将の菊谷崇氏と、トップリーグ・キヤノンイーグルスの天野寿紀が、オンラインを通じて宮城・石巻工業のラグビー部3年生11人と再会を果たした。公益財団法人東日本大震災復興支援財団が立ち上げた「東北『夢』応援プログラム」で「夢応援マイスター」を務める2人。これまで定期的に石巻に足を運び、遠隔指導ツールを活用しながら生徒たちの成長をサポートしてきた。
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【今、伝えたいこと】日本唯一のNHL選手・福藤豊の叫び 進歩なきマイナー競技者へ「選手任せは続かない」
2020.06.02新型コロナウイルス感染拡大により、スポーツ界はいまだかつてない困難に直面している。試合、大会などのイベントが軒並み延期、中止に。ファンは“ライブスポーツ”を楽しむことができず、アスリートは自らを最も表現できる場所を失った。
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【今、伝えたいこと】「誰か来てください!」 五輪当日に負傷棄権、モーグル・伊藤みきが高校生に届ける声
2020.06.01新型コロナウイルス感染拡大により、スポーツ界はいまだかつてない困難に直面している。試合、大会などのイベントが軒並み延期、中止に。ファンは“ライブスポーツ”を楽しむことができず、アスリートは自らを最も表現できる場所を失った。
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【今、伝えたいこと】 千葉真子の「ベストスマイル」ができるまで 思い出す小出監督の「せっかくだから」
2020.05.31新型コロナウイルス感染拡大により、スポーツ界はいまだかつてない困難に直面している。試合、大会などのイベントが軒並み延期、中止に。ファンは“ライブスポーツ”を楽しむことができず、アスリートは自らを最も表現できる場所を失った。
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【今、伝えたいこと】 資格取得22種 元ショートトラック勅使川原郁恵が「0.001秒の世界」で培った健康哲学
2020.05.30新型コロナウイルス感染拡大により、スポーツ界はいまだかつてない困難に直面している。試合、大会などのイベントが軒並み延期、中止に。ファンは“ライブスポーツ”を楽しむことができず、アスリートは自らを最も表現できる場所を失った。
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あの「ビクトリーロード」をリモート合唱成功 廣瀬俊朗さん「みんなホンマに最高!」
2020.05.30ラグビー元日本代表・廣瀬俊朗さんが率いるユニット「スクラムユニゾン」が行っていた「『みんなで歌おうビクトリーロード』歌動画募集」が終了し、昨秋のワールドカップ(W杯)で日本代表チームソングとして話題を呼んだ「ビクトリーロード」をファンがリモートで合唱する動画が29日、公開された。
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体操男子監督・水鳥寿思は“考える人” 既存の枠超えるアイディアが日本を強くする
2020.05.29体操男子の日本代表を率いる水鳥寿思監督は、驚くほどのアイディアマンだ。その頭の中は日本体操界の発展を願い、常にフル回転。国際大会で好成績を残すためにはどうしたらいいか、選手の長所を伸ばすにはどうしたらいいか、どうすればいい人材を生み出せるのか、ファンに体操の面白さを伝えながら強化資金を生み出す仕組みを作ることはできないか。いろいろなアイディアが頭の中を駆け巡るが、現役を終えるまで自身が指導者になるという考えはゼロだったという。
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【今、伝えたいこと】先輩に見た「ファンが多い理由」 女子ゴルフの“新社会人”宮田成華が目指すプロの姿
2020.05.29新型コロナウイルス感染拡大により、スポーツ界はいまだかつてない困難に直面している。試合、大会などのイベントが軒並み延期、中止に。ファンは“ライブスポーツ”を楽しむことができず、アスリートは自らを最も表現できる場所を失った。
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「ちょっと面白い選手をとったよ」から19年 大野均はいかにして“鉄人”になったのか
2020.05.28ラグビー元日本代表LO大野均(東芝)は今季限りで現役引退を表明。41歳は19年間の現役生活に別れを告げた。20年以上にわたりラグビーを追い続けているライター吉田宏氏が、日本ラグビーを牽引してきたレジェンドの足跡を振り返る。
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高校スポーツ中止にほっとするのはいけないこと? 米紙に載った2つの気になる見出し
2020.05.28「THE ANSWER」がお届けする、在米スポーツジャーナリスト・谷口輝世子氏の連載「Sports From USA」。米国ならではのスポーツ文化を紹介し、日本のスポーツの未来を考える上で新たな視点を探る。今回のテーマは「大会が中止になった高校生」について。
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【今、伝えたいこと】「なんで打てんのや!」ではダメ リトルリーグ世界一、亀山つとむの野球少年育成術
2020.05.28新型コロナウイルス感染拡大により、スポーツ界はいまだかつてない困難に直面している。試合、大会などのイベントが軒並み延期、中止に。ファンは“ライブスポーツ”を楽しむことができず、アスリートは自らを最も表現できる場所を失った。
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【今、伝えたいこと】「いつでも本番を迎えられる準備を」 荻原健司が五輪アスリートに求める“覚悟”
2020.05.27新型コロナウイルス感染拡大により、スポーツ界はいまだかつてない困難に直面している。試合、大会などのイベントが軒並み延期、中止に。ファンは“ライブスポーツ”を楽しむことができず、アスリートは自らを最も表現できる場所を失った。