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コラムの記事一覧

  • なでしこJは優勝以外「意味がない」のか W杯の戦いを海外絶賛、結果論に偏る日本の風潮に警鐘

    2023.09.01

    スペインサッカーに精通し、数々のトップアスリートの生き様を描いてきたスポーツライターの小宮良之氏が、「育成論」をテーマにしたコラムを「THE ANSWER」に寄稿。世界で“差を生む”サッカー選手は、どんな指導環境や文化的背景から生まれてくるのか。今回は7月から8月にかけて開催された、女子ワールドカップ(W杯)でなでしこジャパン(日本女子代表)が見せた戦いについて。ベスト8で敗れたものの、スペクタクルな内容だったと称える一方、「勝ち続けなければ意味がない」と選手に言わせてしまう風潮に警鐘を鳴らしている。

  • W杯バスケ日本を救った「比江島タイム」発動の理由 渡邉拓馬「センスは他の選手とは格が違う」

    2023.09.01

    バスケットボールのワールドカップ(W杯)日本・フィリピン・インドネシア共催大会は31日、順位決定リーグで世界ランク36位の日本が同17位のベネズエラに86-77で逆転勝ち。自力では48年ぶりとなるパリ五輪出場に王手をかけた。チーム最年長33歳・比江島慎が第4クォーター(Q)に17得点を挙げ、両チーム最多23得点をマーク。勝利の立役者となった。順位決定リーグのキーマンに比江島を挙げていた元日本代表・渡邉拓馬氏(京都ハンナリーズGM)は、大舞台で発動した「比江島タイム」の理由に異次元のメンタル、センスを特筆し、「サッカー選手で例えるとメッシ選手のような抜きん出た存在」と絶賛した。(構成=藤井 雅彦)

  • 日本代表ラガーマンが明かす成長秘話 意識が変わった恩師との出会い(GROWINGへ)

    2023.08.31

    「スポーツから学ぶ、成長のヒント」GROWING byスポーツくじ。今回は、ラグビー日本代表の稲垣啓太選手が登場する。これまでラグビーワールドカップには2015年イングランド大会と2019年日本大会に出場し、日本代表の躍進に貢献。所属する埼玉パナソニックワイルドナイツではチームを国内屈指の強豪に押し上げる原動力となっている。スクラム最前列のプロップとして、決して派手さはないもののチームの屋台骨を支える献身的なプレーに定評があるが、その基礎となる部分はいつ形作られたのか。前編では、現在の稲垣選手に大きな影響を与えた2人の恩師について迫る。

  • ラグビー日本代表、W杯直前「1勝5敗」の現実 4年前から1試合平均「10.8得点」減少の要因は?

    2023.08.30

    ラグビー日本代表はワールドカップ(W杯)フランス大会前最後のテストマッチでも、課題を残して開幕へのカウントダウンに入った。イタリアの古都トレビーゾで8月26日に行われた同国代表戦は21-42と大敗。残り10分を切って7点のビハインドと食らいついたが、結果的には1度もリードを奪われずに終盤突き放された。W杯前の代表戦(非公認戦を含む)は通算1勝5敗と苦闘続きのまま終了。2019年の日本大会ではプール戦を全勝で突破して史上初のベスト8進出を果たした日本代表だが、躍進を支えた緻密な組織プレーが未完成のままW杯キックオフを迎える。大会初戦まで2週間を切った中、日本は4年前のように輝けるのか。イタリア戦で浮上した課題と弱点、そして学びも読み取りながら、開幕目前の日本代表の実力を検証する。(文=吉田 宏)

  • W杯バスケ日本、パリ五輪かけた残り2戦のキーマン 渡邉拓馬「得点欲しい場面で彼の右に出る者いない」

    2023.08.30

    バスケットボールのワールドカップ(W杯)日本・フィリピン・インドネシア共催大会は29日、1次リーグ最終戦で世界ランク36位の日本が同3位のオーストラリアに89-109で敗れ、1勝2敗で2次リーグ進出ならず。元日本代表・渡邉拓馬氏(京都ハンナリーズGM)は完敗を喫したオーストラリア戦を振り返り、今大会アジア勢最上位に与えられる2024年パリオリンピック出場権がかかる17~32位順位決定リーグのキーマンの一人に比江島慎を挙げた。(構成=藤井 雅彦)

  • W杯大金星、日本バスケ史で語り継がれる河村勇輝の衝撃 渡邉拓馬「後半連続3Pの布石も見逃せない」

    2023.08.28

    バスケットボールのワールドカップ(W杯)日本・フィリピン・インドネシア共催大会は27日、1次リーグ第2戦で世界ランク36位の日本が同24位のフィンランドに98-88で勝利。17年ぶりのW杯勝利という歴史的1勝を挙げた。最大18点差がありながら、10点ビハインドで迎えた最終クォーター(Q)に逆転勝ち。元日本代表・渡邉拓馬氏(京都ハンナリーズGM)は立役者となった河村勇輝のインパクトを「日本のバスケット史で後世まで語り継がれるもの」と評した。(構成=藤井 雅彦)

  • 世界陸上でアスリートが認める米女性記者 敗れた100m王者も心を開く「メディア側の姿勢」

    2023.08.28

    ブダペスト世界陸上は27日(日本時間28日)、9日間の熱戦に幕を閉じた。「ドナウの真珠」と呼ばれる美しい街並みを誇るブダペスト。現地で取材する「THE ANSWER」では、選手や競技の魅力を伝えるほか、新たな価値観を探る連載「陸上界の真珠たち」を届けてきた。

  • 世界記録保持者に挑んだアジア人 新記録より勝利を優先、棒高跳びフィリピン人の熱い世界陸上

    2023.08.27

    19日から熱戦が繰り広げられたブダペスト世界陸上は、27日(日本時間28日)の競技をもって幕を閉じる。「ドナウの真珠」と呼ばれる美しい街並みを誇るブダペスト。現地で取材する「THE ANSWER」では、選手や競技の魅力を伝えるほか、新たな価値観を探る連載「陸上界の真珠たち」を届けていく。

  • 「本当の意味で世界の仲間入り」 8位快挙の田中希実が葛藤、最後に笑えた8日間の世界陸上

    2023.08.27

    第19回は、26日(日本時間27日)の女子5000メートル決勝で8位入賞した23歳の田中希実(New Balance)。14分58秒99で日本人26年ぶり2人目の入賞の快挙だった。1500メートル準決勝敗退から投げやりな気持ちにもなった今大会。チームにネガティブな言葉を吐き出した日もあったが、支えに気づき、「本当の意味で世界の仲間入り」と頷ける大会となった。(取材・文=THE ANSWER編集部・浜田 洋平)

  • ハーバード大卒の世界陸上200mメダリスト 修士号を持つ米26歳女子が語る、世界レベルの文武両道

    2023.08.27

    第17回は、25日(日本時間26日)の女子200メートル決勝で銀メダルに輝いたガブリエル・トーマス(米国)が登場する。世界屈指の名門ハーバード大を卒業し、テキサス大大学院にも通った才女。在学中の2021年東京五輪でも2つのメダルを獲りながら、今年5月に公衆衛生学の修士号を取得した。文武両道を地で行く26歳。両立の秘訣には、陸上と勉強への情熱があった。(文=THE ANSWER編集部・鉾久 真大)

  • NBA制覇で名乗る「世界王者」を揶揄 世界陸上2冠ライルズから滲むプライド「俺たちが世界だ」

    2023.08.26

    ブダペスト世界陸上は19日から連日熱戦が繰り広げられている。「ドナウの真珠」と呼ばれる美しい街並みを誇るブダペスト。現地で取材する「THE ANSWER」では、選手や競技の魅力を伝えるほか、新たな価値観を探る連載「陸上界の真珠たち」を届けていく。第16回は、25日(日本時間26日)の男子200メートルで3連覇したノア・ライルズ(米国)。19秒52(向かい風0.2メートル)で100メートルとの2冠を達成した。会見では米国の他競技での優勝者が「ワールドチャンピオン」と名乗ることを揶揄。陸上界に対する強い責任感と「世界最速」のプライドを滲ませていた。

  • 完敗バスケ日本、不発に終わった3P戦術成功へのヒント 渡邉拓馬「馬場雄大の縦のアタックで流れ」

    2023.08.26

    バスケットボールのワールドカップ(W杯)日本・フィリピン・インドネシア共催大会は25日に開幕し、1次リーグE組の日本(世界ランク36位)はドイツ(同11位)に63-81で完敗し、黒星発進。武器の3Pは35本中6本、成功率17%と不発に終わり、18点差をつけられた。この試合を元日本代表・渡邉拓馬氏(京都ハンナリーズGM)はどう見たのか。結果は「現状の力通り」としながら、不発に終わった3P戦術成功へのヒントを見出した。(構成=藤井 雅彦)

  • やり投げ金・北口榛花、孤独とも闘ったチェコ生活 17歳で描いた「世界一の夢」で乗り越えた

    2023.08.26

    第14回は、25日(日本時間26日)の女子やり投げ決勝で金メダルを獲得した25歳の北口榛花(JAL)。昨年大会銅メダルの日本記録保持者は、最終投てきの66メートル73で4位から大逆転した。日本女子では全種目を通じて26年ぶり、トラック&フィールド種目初の金メダル。競技を始めて10年で世界一にたどり着くまで、武者修行で過ごしたチェコでは孤独を感じる日々だった。(取材・文=THE ANSWER編集部・浜田 洋平)

  • 大谷翔平の復活に欠かせない「精神面の強さ」 TJ手術か保存療法か、復帰プロセスを専門家が解説

    2023.08.25

    右肘の内側側副靭帯損傷と診断されたエンゼルス・大谷翔平投手について球団は24日(日本時間25日)、今季の残り試合では登板しないと発表した。2018年にトミー・ジョン(TJ)手術を受けていた二刀流のスーパースターのキャリアにとって重要になる2つの選択肢と、予想される復帰へのプロセスについて、トップアスリートの専属トレーナーを務める芝浦田町スポーツ整骨院・はり治療院の新盛淳司院長が解説してくれた。

  • 淡路島と同じ面積セントルシアから世界陸上に 1人で国を背負った22歳女子スプリンターの戦い

    2023.08.25

    第13回は、カリブ海の島国セントルシア代表のジュリアン・アルフレッド。女子100メートルでは5位に入り、200メートルでも24日(日本時間25日)の準決勝を突破した。淡路島とほぼ同じ面積の国から走りでスポーツメーカー「プーマ」のスポンサー契約を勝ち取った22歳。同社による代表チームのサポートまで繋げるなど国を背負いながら戦い続けている。(取材・文=THE ANSWER編集部・浜田 洋平、鉾久 真大)

  • 「互いに傷つけ合った数日間」 田中希実が仲間と意味ある衝突、魂の日本記録の裏側【世界陸上】

    2023.08.24

    ブダペスト世界陸上は19日から連日熱戦が繰り広げられている。「ドナウの真珠」と呼ばれる美しい街並みを誇るブダペスト。現地で取材する「THE ANSWER」では、選手や競技の魅力を伝えるほか、新たな価値観を探る連載「陸上界の真珠たち」を届けていく。

  • 「過去のW杯ではなかった」 4度目出場の堀江翔太、ラグビー日本代表「33分の19」に期待の理由

    2023.08.23

    ラグビーワールドカップ(W杯)フランス大会(現地時間9月8日開幕)に挑む日本代表は、8月19日に事前合宿を行うイタリア・トレビゾへ向けて旅立った。現地時間26日のイタリア戦を経て、9月10日のチリ代表とのプールD第1戦(トゥールーズ)へと準備を進める。15日のメンバー発表会見で、ジェイミー・ジョセフ・ヘッドコーチ(HC)は、当初の33人ではなく30人のみを発表。18日に残りのメンバーを決め、渡航日には帯同するバックアップメンバー3人を発表するなど、慌ただしいやり繰りの中での出発となった。15日のメンバー発表前にもポジションごとに勢力図を紹介したが、あらためて正式に発表された「33+3人」で挑む、ベスト8超えという挑戦の可能性を考える。(文=吉田 宏)

  • 世界陸上王者を生み続けるエチオピアの秘訣 日本にはいない「貧困脱出の伝説的ロールモデル」

    2023.08.23

    第10回は、第5回に続きエチオピアのスポーツ編集者が登場する。中長距離で多くの実績を残してきた同国。次々と世界で活躍する選手を生んできた土壌には何があるのか。若手選手にとって伝説的ロールモデルの存在が大きいという。(取材・文=THE ANSWER編集部・浜田 洋平、鉾久 真大)

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