記事一覧
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大谷翔平が“舌ペロ” トラウト待ち受けたHR兜係にネット感動「涙が滲みました」「笑顔が尊い」
2023.06.19米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は18日(日本時間19日)、敵地ロイヤルズ戦に「2番・DH」で出場。5回の第3打席で2戦連発の24号逆転2ランを放ち、5-2の勝利に貢献した。直後にはマイク・トラウト外野手も15号ソロを放ち、“トラウタニ弾”が完成。ホームランセレブレーションの“兜係”も珍しく務めたシーンに、SNS上では「涙が滲みました」「ずっと観てられる」といった感動の声が上がっている。
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ロッテがJr.チーム選考会実施 12月の12球団大会に出場、小林宏之監督「たくさんの応募お待ちしています」
2023.06.19プロ野球・ロッテは、昨年に引き続き12月下旬に開催予定の「NPB12球団ジュニアトーナメント KONAMI CUP 2023」に出場するマリーンズジュニアチーム小学6年生の選考会を実施し、募集を開始すると発表した。
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大谷翔平活躍で「女子高生並み」になった米識者に日本人大ウケ 「ウチらと同じ行動してるw」
2023.06.19米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手の活躍を速報する米識者が話題を集めている。17日(日本時間18日)の敵地ロイヤルズ戦で23号ソロ。サンディエゴのバーでテレビ観戦した大谷マニアの米アナリストは、スマートホンで即座にツイートした。一連の様子を収めた動画が公開されると、「私のリアクションと一緒」と米ファンの注目を集めてたが、日本人ファンにも「女子高生並みの速さ」「ウチらと同じ」と反響が広がった。
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山下美夢有、ボランティアにも礼を尽くす女王の流儀 根本にある「一番怒られた」少女時代の記憶
2023.06.19女子ゴルフの国内ツアー・ニチレイレディス最終日が18日、千葉・袖ヶ浦CC新袖C(6621ヤード、パー72)で行われた。首位で出た山下美夢有(加賀電子)が3バーディー、ボギーなしの通算17アンダーで今季4勝目をマークした。ツアー通算10勝目は、3日間首位を譲らない完全優勝。その裏に、ボランティアやコースにまで感謝を忘れない礼儀正しい振る舞いがあった。(文=THE ANSWER編集部・宮内 宏哉)
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ロッテ澤村拓一、父の日で“熱語り”した6分間に感激広がる ファン「グッとくる」「情熱大陸」
2023.06.19プロ野球・ロッテは18日の「父の日」に合わせ、球団公式YouTubeチャンネルで選手が思いを語る映像を公開した。中でも今季ロッテに復帰した澤村拓一投手は6分間を超える“熱語り”で両親への感謝の思いを明かし、「親になって〇〇年って表現良いなぁ」「グッとくる」などとファンの感動を誘っている。
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日本人からWBCチェコ代表への贈り物が話題 「物議を醸しそうな写真w」「論争がチェコに飛び火」
2023.06.19日本で度々巻き起こる論争がチェコを発端に勃発した。野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で日本と戦ったチェコ代表が画像を公開。日本人ファンの間で「日本人の陰謀」「物議を醸しそうな写真w」「関係が続いてるのはステキなこと」などと話題を集めている。
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大谷翔平の「HR→HR→3安打→2HR→5出塁→HR→HR→2B→HR→HR」にネット衝撃 10戦8発の大暴れ
2023.06.19米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は18日(日本時間19日)、敵地ロイヤルズ戦に「2番・DH」で出場。5回の第3打席で2戦連発の24号逆転2ランを放ち、5-2の勝利に貢献した。これで直近10試合で8本塁打の大暴れ。ツイッター上では「ドラゴンズの本塁打数に追いつくやん」「化け物や」と衝撃が広がっていた。
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日本人投手への見識は「間違い」だった 吉田正尚視察で来日したRソックス関係者の驚き
2023.06.19米大リーグ・レッドソックスの吉田正尚外野手は、メジャー移籍1年目のシーズンで躍動を続けている。米スポーツ専門局「ESPN」は「“日本のフアン・ソト”マサタカ・ヨシダがヒット(大成功)になっている」と題する記事を掲載。獲得の経緯に触れる中、視察で来日した球団関係者が「予想を遥かに上回っていた」「見識には間違いがあることに気付いた」と日本人投手の進化に驚いた逸話を紹介している。
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大谷翔平、224勝右腕粉砕の逆転24号! 10戦8発、弾丸188.5kmに衝撃の声「打球速度おかしい」
2023.06.19米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は18日(日本時間19日)、敵地ロイヤルズ戦に「2番・DH」で出場。5回の第3打席で2戦連発の24号逆転2ランを放ち、5-2の勝利に貢献した。通算224勝右腕のザック・グリンキー投手を粉砕。今季最速の打球速度117.1マイル(約188.5キロ)の一撃に、日本人ファンから「打球速度おかしい」「止めれるやついないよ」と驚きの声が上がっている。
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井上尚弥の勝利予想にフルトン怒り 母国選手の勝手な分析は「何でも批判する人の精神だ」
2023.06.18ボクシングの前世界バンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)は、7月25日に東京・有明アリーナでWBC&WBO世界スーパーバンタム級2団体統一王者スティーブン・フルトン(米国)に挑戦する。同階級の米国選手が井上の勝利予想を繰り出すと、フルトンは「ヘイター(何でも批判や粗探しをする人)のメンタリティー」と怒りを見せている。