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記事一覧

  • 「なぜ、カガワ外しを決行した?」 “10番の奇妙”に海外メディアから「疑問符」の声

    2017.11.11

    サッカー日本代表は10日、ブラジル代表との国際親善試合(フランス・リール)に1-3で完敗。今回はハリルホジッチ監督がFW本田圭佑、岡崎慎司とともにMF香川真司を外したことが、大きな話題に。10番を背負ってきた男の動向に対し、海外メディアは「なぜ、カガワ・シンジ外しを決行した?」「奇妙なことのように思える」と疑問符を呈していたが、個の力で圧倒される結果となった。

  • 復帰戦の宮原が日本人最高5位 本郷7位&白岩8位 女王メドベージェワがGP連勝

    2017.11.11

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第4戦NHK杯は11日、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)1位の世界女王エフゲニア・メドベージェワ(ロシア)が合計224.39点で初戦ロシア大会に続き、連勝を飾った。左股関節疲労骨折から11か月ぶりの復帰戦となったSP6位の宮原知子(関大)は191.80点で日本人最上位の5位。SP4位の本郷理華(邦和スポーツランド)は187.83点で7位、SP8位の白岩優奈(関大クラブ)は171.94点で8位だった。

  • 「雲の上」で積み上げた234試合 奥寺康彦氏が掴んだ「レジェンド」の称号

    2017.11.11

    日本人プロサッカー選手第1号として、ドイツ・ブンデスリーガで活躍した奥寺康彦氏(現横浜FC会長・スポーツダイレクター)がリーグの発展に貢献した選手に贈られる「ブンデスリーガ・レジェンド」に選出。6日、都内で記者会見を行った。

  • フェデラーに「普通のルール」は当てはまらない 恩師が語る“比類なき王者”の強さ

    2017.11.11

    開幕が間近に迫ったATPツアーファイナルズ。主役の1人はもちろん、ロジャー・フェデラー(スイス)だろう。2年ぶり15回目となる出場となる今大会で充実の1年を締めくくれるか、注目が集まるが、ATP公式サイトではかつてフェデラーをコーチした指導者が、36歳となっても世界トップに君臨し続けるメンタル面の強さを説明している。

  • 日本、カナリア軍団から得た“宿題” 海外分析「ネイマール狙いの対策に失敗」

    2017.11.11

    サッカー日本代表は10日、ブラジル代表との国際親善試合(フランス・リール)に1-3で完敗した。立ち上がりにエースFWネイマールにPKで先制ゴールを奪われるなど、前半36分までに3失点と守備が崩壊。海外メディアは「ネイマールを標的としたブラジル対策に失敗」と報じている。

  • こんな面白いミス見たことない!? 無人ゴール前の“女の執念”に笑撃「史上最悪?」

    2017.11.11

    海外の女子サッカーで、GKを交わして目の前に無人のゴールがあるだけなのに味方同士でシュートを譲らずに交錯し、転倒。その隙にDFにボールを奪われ、得点機を逃すという悲劇が発生した。笑わない方が不可能という笑撃シーンを米FOXスポーツアジア版が公式インスタグラムに「史上最悪のミス?」と動画付きで紹介。「女の喧嘩は怖い」「母親たちが参加するバーゲンセールのようだ」と男性ファンが戦々恐々とする事態となっている。

  • 羽生結弦、世界のスケーターからエールの輪「ユヅルを心から想い、回復を願う」

    2017.11.11

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)第4戦NHK杯は10日、男子ショートプログラム(SP)が行われ、羽生結弦(ANA)が前日練習で負った右足の負傷により棄権。フィギュア界に大きな衝撃を与えていたが、SNS上では世界のスケーターから一日も早い回復を願う声が続々と上がっている。

  • 「ゆずる選手がいない大会は…」 ブラウン、SNSで“46文字のエール”に「感動」殺到

    2017.11.11

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)第4戦NHK杯は10日、男子ショートプログラム(SP)が行われ、羽生結弦(ANA)が前日練習で負った右足の負傷により棄権。SP3位のジェイソン・ブラウン(米国)は、演技後のキスアンドクライで羽生へひらがなのメッセージを掲げた。ファンに感動を呼んだシーンをSNSでも掲載。さらに、日本語で再びエールを送り、ファンから「ありがとう」「感動しました」と感謝と感激の声が殺到している。

  • 全治は最短3週間? 羽生結弦の「関節外側靱帯損傷」とは… 専門家の見解は

    2017.11.10

    男子フィギュアスケートの羽生結弦(ANA)が10日、グランプリ(GP)シリーズ第4戦NHK杯を棄権した。前日練習でジャンプを着氷した際に右足を負傷。「右足関節外側靱帯損傷」と診断されたことが報じられているが、一般的にどんな故障で、復帰までにどれほど時間を要するのか。トップアスリートのトレーナーを務める新浦安しんもり整骨院入船院・新盛淳司院長に話を聞いた。

  • 宮原、320日ぶり復帰戦で安堵の6位 メドベージェワSP首位、本郷が日本人最高4位

    2017.11.10

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第4戦NHK杯は10日、女子ショートプログラム(SP)で左足股関節の疲労骨折から復帰戦となった宮原知子(関大)は65.05点で6位。昨年12月の全日本選手権以来、320日ぶりの大会出場で復活の第一歩を記した。本郷理華(邦和スポーツランド)は65.83点で日本最上位の4位。エフゲニア・メドベージェワ(ロシア)が79.99点で首位に立った。

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