記事一覧
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フィギュアペア高橋・柴田組がSP5位 30歳誕生日柴田「笑顔で終わりたい」
2017.02.24冬季アジア大会は24日、フィギュアスケートのペア・ショートプログラム(SP)が真駒内屋内競技場で行われ、高橋成美、柴田嶺組(木下ク)が48.78点で5位につけた。須崎海羽、木原龍一組(木下ク)が須崎のインフルエンザによる欠場のため、日本勢唯一の出場となったコンビが25日のフリーでメダル獲得を目指す。
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過酷な競技人生を乗り越えた自信 今も輝き放つ元五輪選手、その生き甲斐とは
2017.02.24一つの目標を果たしたところで、人生においてそれはあくまで通過点に過ぎないのだと、彼女たちは教えてくれる。元シンクロナイズドスイミング日本代表の青木愛さん(08年北京五輪出場)と元ショートトラックスピードスケート日本代表の勅使川原郁恵さん(98年長野五輪、02年ソルトレイクシティ五輪、06年トリノ3大会連続出場)は五輪出場という目標を叶え、現役を引退してからもセカンドキャリアで輝きを放っている。
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母となった30歳本橋麻里 3度目の夢へ、敗戦アジア大会で芽生えた変化
2017.02.24「チャンスはたくさんあったし、向こうもたくさんくれた。後半、私のところでつけ込めるところで落としてしまったのが痛かった」試合後の第一声、サードの本橋麻里は敗因を一身に背負い込んだ。
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フィギュア女子、日本勢唯一の本郷がSP2位も反省 「転倒が一番、悔しい」
2017.02.23冬季アジア大会は23日、フィギュアスケート女子のショートプログラム(SP)が真駒内公園屋内競技場で行われ、本郷理華(邦和スポーツランド)は60.98点で2位。坂本花織(神戸クラブ)の欠場により、日本勢唯一の出場となった20歳は25日にフリーで逆転Vを狙う。
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アイスダンス村元・リード組がSD2位発進 逆転金へ「フリーで追いつける」
2017.02.23冬季アジア大会は23日、アイスダンスのショートダンス(SD)が真駒内公園屋内競技場で行われ、日本の村元哉中(かな)、クリス・リード組が64.74点で2位につけた。森衣吹、鈴木健太郎組は48.84点で5位。24日にフリーダンスが行われる。
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カーリングの元ラガーマン、アジア制覇へうずく大胸筋「筋肉は整っている」
2017.02.23怪力の元ラガーマンが原動力となり、アジアの頂に挑む。冬季アジア大会で22日に行われたカーリング男子の準決勝。日本のSC軽井沢クラブが予選リーグで敗れていた韓国に6-5で雪辱し、決勝進出を決めた。
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錦織のラケット破壊が海外話題に 実況絶叫「ニシコリのこんな光景見られない!」
2017.02.23男子テニスのリオ・オープン初戦で世界ランク76位のトマス・ベルッシ(ブラジル)にストレート負けを喫した錦織圭(日清食品)。その一戦で、第1セットを落とした際にラケットをコートに叩きつけ、破壊した様子が海外メディアでも話題となっている。
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カーリング日本女子、逆転負けで決勝進出ならず スキップ藤沢「私のミス」
2017.02.22冬季アジア大会は22日、カーリングの女子準決勝が札幌市カーリング場で行われ、日本のLS北見(予選3位)は中国(予選2位)に5-6の逆転で敗れ、決勝進出を逃した。23日に銅メダルをかけてカザフスタンと3位決定戦を行う。
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世界76位ブラジル人、錦織に“狙い通り”の大金星「戦略がうまくいった」
2017.02.2221日(日本時間22日)にブラジルのリオデジャネイロで行われたリオ・オープン1回戦で、世界ランキング76位のトマス・ベルッシ(ブラジル)が、第1シードで世界ランク5位の錦織圭を6-4、6-3で破る大金星を挙げた。リオ・オープンの公式サイトは21日、「ニシコリが第1シードとしてリオデジャネイロに乗り込んできたものの、コートの主役になったのはベルッシだった」と驚きを込めて伝えた。
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カーリング日本男子、韓国に雪辱で決勝進出 両角「金メダル取りたい」
2017.02.22冬季アジア大会は22日、カーリングの男子準決勝が札幌市カーリング場で行われ、日本のSC軽井沢クが韓国を6-5で下し、決勝進出を決めた。24日の決勝で中国と戦う。