記事一覧
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「ごみ拾いはスポーツだ!」 7月世界水泳福岡へ、萩野公介さんが子どもたちとイベント参加
2023.04.167月14日開幕の世界水泳2023福岡大会でナショナルスポンサーを務めるユニクロは16日、ごみ拾いをスポーツ感覚で楽しむ「スポGOMI」と、世界水泳とのコラボイベント「スポGOMI×UNIQLO×世界水泳福岡」を福岡市内のシーサイドももち海浜公園で開催した。ユニクロドリームキャプテンを務める16年リオ五輪400メートル個人メドレー金メダルの萩野公介さんがゲスト参加。子どもたちらと交流を深めた。
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「ショウヘイ、お願いだ…」 大谷翔平を口説きたいボストン紙、異例の公開ラブレターで熱烈勧誘
2023.04.16米大リーグで今季初めてレッドソックスの本拠地ボストン遠征中のエンゼルス・大谷翔平投手に対し、地元ボストン紙が異例となる長文の“ラブレター”を掲載。「なぜレッドソックスでプレーするべきなのか」を力説した。
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「ファンの人気者 ヒナコ・シブノ」 渋野日向子の心優しいファン対応にロッテ選手権公式が脚光
2023.04.16米女子ゴルフのロッテ選手権最終日は15日(日本時間16日)、32位から出た渋野日向子(サントリー)は4バーディー、5ボギー、1ダブルボギーの75と崩れ、通算2オーバー57位に終わった。しかし、会場ではファンサービスを忘れず、その模様を大会側がクローズアップした。
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岩井明愛「千怜が来てくれて…信じられない」 女子ゴルフ史上初の双子V、妹と交わした抱擁に涙
2023.04.16女子ゴルフのKKT杯バンテリンレディスオープン最終日(熊本空港CC)は16日、1打差2位から出た20歳・岩井明愛(Honda)が2バーディー、2ボギーの72で回り、通算7アンダーとしてツアー初優勝。双子の妹・千怜(Honda)に続き、男女を通じて史上初の双子によるレギュラーツアーVを果たした。姉妹Vは福嶋晃子と福嶋浩子、堀奈津佳と堀琴音に続く3組目となった。
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女子ゴルフ史上初の双子V 岩井明愛、妹・千怜と涙のハグ「今後2勝、3勝と勝てるように」
2023.04.16女子ゴルフのKKT杯バンテリンレディスオープン最終日(熊本空港CC)は16日、1打差2位から出た20歳・岩井明愛(Honda)が2バーディー、2ボギーの72で回り、通算7アンダーとしてツアー初優勝。双子の妹・千怜(Honda)に続き、史上初の双子によるレギュラーツアーVを果たした。姉妹Vは福嶋晃子と福嶋浩子、堀奈津佳と堀琴音に続く3組目となった。
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高橋大輔の頬に「頑張れ日本」 表彰式で誰よりはっちゃけた姿に感じた、常識外れの成長の理由
2023.04.16フィギュアスケートの世界国別対抗戦が13日から東京体育館で開催された。「THE ANSWER」はフォトグラファー・矢口亨氏のフォトコラムを連日掲載。今回は15日に行われた表彰式。アイスダンスの村元哉中、高橋大輔組(関大KFSC)らを擁する日本チームは米国、韓国に次いで3位に入った。
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1200枚以上を撮影した4分間、佐藤駿の決意 フォトグラファーに熱が入るのは結果ではない
2023.04.16フィギュアスケートの世界国別対抗戦が13日から東京体育館で開催された。「THE ANSWER」はフォトグラファー・矢口亨氏のフォトコラムを連日掲載。今回は15日に行われた男子フリー。右足首負傷で欠場した宇野昌磨(トヨタ自動車)に代わって出場した佐藤駿(明大)は164.86点をマークして8位だった。
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逆転許したエ軍救援投手に「リード守った事あんの?」 SNS上の個人中傷に地元番記者が苦言
2023.04.16米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は15日(日本時間16日)、敵地レッドソックス戦に「3番・指名打者」で先発出場し、4打数2安打1打点。同点の6回に一時勝ち越しの適時打を放ったものの、7-9で逆転負けを喫した。試合後、米記者は敗戦投手となったライアン・テペラ投手にSNSで誹謗中傷のメッセージを送りつけたファンに苦言。「選手への批判はやめて」と諫めた。
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日本超えで「キム・ヨナキッズが歴史を変えた」 フィギュア韓国の2位快挙に地元メディア称賛
2023.04.16フィギュアスケートの世界国別対抗戦(東京体育館)は15日、日本は合計94点で3位だった。米国が120点で優勝。初出場の韓国が95点で2位に入った。躍進した韓国の地元メディアは「『キム・ヨナキッズ』が歴史を塗り替えた 韓国フィギュア、団体戦チームトロフィー銀メダル」と見出しを打ち、称賛した。
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大谷V打を幻にした捕手タイス猛省「最悪だ」 1イニング2度の打撃妨害に「そのせいで負けた」
2023.04.16米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は15日(日本時間16日)、敵地レッドソックス戦に「3番・指名打者」で先発出場し、4打数2安打1打点。同点の6回に一時勝ち越しの適時打を放ったものの、7-9で逆転負けを喫した。痛恨となったのは8回に1イニングで2度の打撃妨害を犯したマット・タイス捕手。試合後は「そのせいでチームは負けてしまった」と猛省した。MLB公式サイトが報じた。