[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

THE ANSWER編集部・鉾久 真大の記事一覧

  • 「俺の体、ヤバい…恥ずかしい」 天性の肩幅が目覚めた高3の夏休みの海 掴んだプロの称号

    2023.04.30

    30年以上の歴史を誇る世界最大級のボディコンテスト「マッスルコンテスト」。2月19日には、3年ぶりに日本での国際大会「マッスルコンテスト・ジャパン」が川崎市・カルッツかわさきで開催された。男子フィジーク部門178センチ以下級では、25歳のパーソナルトレーナー張廖祐輝が優勝。同部門のオーバーオール(総合優勝)にも輝き、IFBBプロカードを手にした。自慢の骨格を生かした考える体作りで掴んだ称号。高校3年の時に「俺の体、ヤバい…恥ずかしいな」と危機感を持ったところから、プロになるまでの過程を聞いた。

  • タイから来た「ビキニの女王」の世界級ボディ 日本でも人気の理由は「謙虚さが日本人に合う」

    2023.04.17

    30年以上の歴史を誇る世界最大級のボディコンテスト「マッスルコンテスト」。2月19日には、3年ぶりとなる日本での国際大会「マッスルコンテスト・ジャパン」が川崎市・カルッツかわさきで開催された。世界中のトッププロ選手によって競われる「IFBBプロリーグ・ビキニ」ではタイ出身のニッタヤ・コントゥン(Nittaya Kongthun)が3年前の前回大会に続き、連覇を達成した。トレーナーを務めるノエル・ウォルシュ(Noel Walsh)氏が喜びの声を代弁。着実にレベルが上がっているというアジアの女性ボディコンテスト事情についても語ってくれた。

  • 40代でキリマンジャロ登頂、フルマラソン4時間切り 今年50歳にして最強の「事務のおばちゃん」

    2023.04.15

    ボディコンテストの登竜門「マッスルゲート」神奈川大会が2月18、19日、川崎市・カルッツかわさきで開催された。日本ボディビル・フィットネス連盟(JBBF)ルールに則って行われる本格的なコンテストだが、新人選手も参加しやすく、門戸が広いのが特徴だ。ウーマンズレギンスフィットネス部門163センチ以下級では49歳の大坪京子が優勝。過去にはホノルルマラソンを12年連続で完走し、キリマンジャロ登頂も達成した自称“事務のおばちゃん”。「今はトレーニングのほうが楽しい」と情熱を燃やし、ボディコンテストに臨んだ理由を明かしてくれた。

  • モデル兼レースクイーン、身長174cmの砂時計ボディで夢見る「世界」 元五輪強化指定選手の逸材

    2023.04.14

    30年以上の歴史を誇る世界最大級のボディコンテスト「マッスルコンテスト」。2月19日には、3年ぶりに日本での国際大会「マッスルコンテスト・ジャパン」が川崎市・カルッツかわさきで開催された。女子ビキニの部170センチ超級はモデル兼トレーナーの黒咲玲香が優勝。セーリングの元五輪強化指定選手であり、174センチの長身でレースクイーンとしても活躍する黒咲にボディコンテストに出場することになったきっかけややりがいを聞いた。

  • 「大谷翔平は日本への愛情を示した」 WBCで世界の一流カメラマンが撮影した「侍ジャパンの絆」

    2023.04.14

    プロのカメラマンは世界最高峰の舞台で何を意識し、何を見たのか。野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)では、日本代表「侍ジャパン」が3大会ぶり3度目の優勝。数々の名場面が生まれ、カメラマンは二度と戻らない瞬間を切り取った。

  • 大腿四頭筋と「私は愛憎関係にあります」 大好物は寿司、英国マーケター女子の鮮烈ボディ

    2023.04.08

    30年以上の歴史を誇る世界最大級のボディコンテスト「マッスルコンテスト」。2月19日には、3年ぶりとなる日本での国際大会「マッスルコンテスト・ジャパン」が川崎市・カルッツかわさきで開催された。女子フィギュア部門の163センチ超級では、英国出身のティルダ・セルビー(Tilda Selby)が優勝。オーバーオール(総合優勝)にも輝き、IFBBプロカードを手にした。自慢の大腿四頭筋とは「愛憎関係にある」と語るセルビー。マーケティングの仕事をこなしつつ、プロカードを掴むまで何度も挑戦してきたというここまでの過程を聞いた。

  • 日本は「食事も空気も全てが素晴らしい」 ビキニ総合優勝、香港から来たマッスル女子の夢成就

    2023.04.07

    30年以上の歴史を誇る世界最大級のボディコンテスト「マッスルコンテスト」。2月19日には、3年ぶりに日本での国際大会「マッスルコンテスト・ジャパン」が川崎市・カルッツかわさきで開催された。女子ビキニの部159~163センチ級は、香港出身のワ・ピク・ソ(Wa Pik So)が優勝。オーバーオール(総合優勝)にも輝き、IFBBプロカードを手にした。2度目の来日という彼女に、プロカードを手にした感想や日本の印象を聞いた。

  • WBC大谷翔平のラストが思い出させた「野球を書く」理由 現地の米記者は子供に戻った

    2023.04.01

    野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で、日本代表「侍ジャパン」は3大会ぶり3度目の優勝を成し遂げた。大谷翔平投手(エンゼルス)ら一流選手の団結力で掴んだ世界一。「THE ANSWER」では米マイアミで行われた熱戦を現地取材。大会を通じて伝えきれなかった選手、監督の思いや現地でのエピソードを連載「世界一の裏側」として連日紹介していく。

  • 敗者すら「野球界の勝利」と語ったWBC史上最高の一戦 両軍指揮官の言葉に見たその価値

    2023.03.29

    野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で、日本代表「侍ジャパン」は3大会ぶり3度目の優勝を成し遂げた。大谷翔平投手(エンゼルス)ら一流選手の団結力で掴んだ世界一。「THE ANSWER」では米マイアミで行われた熱戦を現地取材。大会を通じて伝えきれなかった選手、監督の思いや現地でのエピソードを連載「世界一の裏側」として連日紹介していく。

  • 現場で体感、大谷翔平の空気変えるフリー打撃の凄み 大物OBも米記者も皆、息を呑んだ

    2023.03.28

    野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で、日本代表「侍ジャパン」は3大会ぶり3度目の優勝を成し遂げた。大谷翔平投手(エンゼルス)ら一流選手の団結力で掴んだ世界一。「THE ANSWER」では米マイアミで行われた熱戦を現地取材。大会を通じて伝えきれなかった選手、監督の思いや現地でのエピソードを連載「世界一の裏側」として連日紹介していく。

  • 侍Jのサヨナラ劇を伝えた米実況に直撃 あの瞬間、咄嗟に叫んだ「LAST BREATH」の意味

    2023.03.26

    野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で、日本代表「侍ジャパン」は3大会ぶり3度目の優勝を成し遂げた。大谷翔平投手(エンゼルス)ら一流選手の団結力で掴んだ世界一。「THE ANSWER」では米マイアミで行われた熱戦を現地取材。大会を通じて伝えきれなかった選手、監督の思いや現地でのエピソードを連載「世界一の裏側」として連日紹介していく。

  • WBCで愛した日本のお菓子とムラカミの応援歌 最も話題になった米記者の「旅のお土産」

    2023.03.23

    侍ジャパンが3度目の世界一に輝いた野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)。日本ラウンド(R)も大いに盛り上がったが、取材で来日したMLB公式のマイケル・クレア記者は日本の食や文化を次々とSNSで紹介して話題に。米マイアミの会場で「THE ANSWER」の記者が本人を直撃。初めて体験した日本での日々や、侍ジャパンへの期待を全3回で聞いた。

  • 愛されヌートバーの「腹を殴るかもね」 195勝右腕ら米国代表の同僚たちから届いた祝福

    2023.03.22

    野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は21日(日本時間22日)、米マイアミのローンデポ・パークで決勝が行われ、日本が米国を3-2で撃破した。前回王者との頂上決戦に臨み、2009年第2回大会以来14年ぶり3度目の世界一に。切り込み隊長として貢献したラーズ・ヌートバー外野手は「たっちゃん」の愛称で一躍人気者になった。“愛されキャラ”のヌートバーに、カージナルスの同僚右腕は「腹を殴るかもね」とユーモラスな祝福を送った。

  • WBCで日本の食に魅了され続けた米記者 直撃取材で「すでに恋しいよ」と回顧した絶品とは

    2023.03.22

    いよいよ決勝を残すばかりとなった野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)。日本ラウンド(R)も大いに盛り上がったが、取材で来日したMLB公式のマイケル・クレア記者は日本の食や文化を次々とSNSで紹介して話題に。現在は米マイアミで決勝Rを取材中だが、会場で「THE ANSWER」の記者が本人を直撃。初めて体験した日本での日々や、侍ジャパンへの期待を聞いた。

  • 福岡にある「欧州野球No.1エージェント」とは NPB新人王を移籍させた代理人の熱意

    2023.03.21

    野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)もいよいよ決勝を残すばかり。侍ジャパンは大谷翔平投手(エンゼルス)らの活躍で、日本を大いに盛り上げてきた。一方で、世界の野球に目を向ければ、2024年パリ五輪は競技から除外。予選の出場国は、209か国だったカタール・ワールドカップ(W杯)に対し、WBCは28か国に留まるなど、競技の普及・振興、国際化における課題も少なくない。

  • WBCで日本の虜になった米記者に直撃取材 ガチで語った侍JAPANの魅力「驚きは2人いる」

    2023.03.21

    いよいよ残り2試合となった野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)。日本ラウンド(R)も大いに盛り上がったが、取材で来日したMLB公式のマイケル・クレア記者は日本の食や文化を次々とSNSで紹介して話題に。現在は米マイアミで決勝Rを取材中だが、会場で「THE ANSWER」の記者が本人を直撃。初めて体験した日本での日々や、侍ジャパンへの期待を聞いた。

  • WBC地元マイアミのバーで判明 佐々木朗希にメキシコファンが意外な印象「あのお菓子の子?」

    2023.03.20

    野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表・侍ジャパンは20日(日本時間21日)、準決勝でメキシコと対戦する。決戦前夜、マイアミ市内のスポーツバーを訪れた「THE ANSWER」の記者は、メキシコ系米国人ファンと遭遇。日本の先発を務める佐々木朗希投手(ロッテ)の印象を聞くと、「ああ、あのお菓子を持って行った子?」「TikTokで見たんだ!」と意外な答えが返ってきた。

  • 元西武デストラーデ氏をWBC会場で直撃 今も溢れる日本愛「大好き。日本の応援で来た」

    2023.03.20

    野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表は19日(日本時間20日)、米マイアミのローンデポ・パークで初練習を行った。球場には、西武で活躍したキューバ出身のオレステス・デストラーデ氏も来場した。

W-ANS ACADEMY
ポカリスエット ゼリー|ポカリスエット公式サイト|大塚製薬
DAZN
スマートコーチは、専門コーチとネットでつながり、動画の送りあいで上達を目指す新しい形のオンラインレッスンプラットフォーム
THE ANSWER的「国際女性ウィーク」
UNIVAS
N-FADP
#青春のアザーカット
One Rugby関連記事へ
THE ANSWER 取材記者・WEBアシスタント募集