[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

ポール・バトラーの記事一覧

  • 井上尚弥の顔が「怖えええええww」 試合中に一瞬だけ見せた表情に日本人戦慄「相手はトラウマ」

    2023.12.22

    ボクシングのWBC&WBO世界スーパーバンタム級2団体統一王者・井上尚弥(大橋)は、26日に東京・有明アリーナでWBA&IBF世界同級2団体統一王者マーロン・タパレス(フィリピン)と4団体統一戦を行う。勝てば男子では世界2人目となる2階級4団体統一の偉業。世界が注目する決戦の観戦機運を高めるべく「偉業へのカウントダウン」と題し、過去の名珍場面を紹介する。今回は試合中に一瞬だけ見せた表情。

  • フルトンは「俺を参考にする」 井上尚弥にKO負けバトラーが展開予想「自分はあの試合で…」

    2023.02.09

    ボクシングの前世界バンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が、スーパーバンタム級転向初戦でWBC&WBO世界同級王者スティーブン・フルトン(米国)と戦うと米メディアで報じられている。昨年12月に行われたボクシングの世界バンタム級4団体統一戦で井上に敗れたポール・バトラー(英国)は、英専門メディアのインタビューで試合展開を予想。「フルトンは俺の巧妙な立ち回りを参考にするんじゃないかな」と分析している。

  • 井上尚弥にKO負けで引退示唆も…バトラー再起へ一転「最高と言える男と戦ったばかり」

    2023.02.09

    昨年12月に行われたボクシングの世界バンタム級4団体統一戦で井上尚弥(大橋)に敗れたポール・バトラー(英国)。一時は引退も視野に入れていたようだったが、現役続行に向けて気持ちが傾いてきたようだ。英専門メディアのインタビューで意気込みを語っている。

  • 井上尚弥にやられた“後ろ手挑発”にバトラーが本音「彼を相当イライラさせられたね」

    2022.12.25

    13日に行われたボクシングの世界バンタム級4団体統一戦で井上尚弥(大橋)に敗れたポール・バトラー(英国)が米ボクシング専門誌「ザ・リング」のインタビューに応じ、その中で拳を交えて感じた井上の印象について語った。

  • バトラー、井上尚弥戦で批判された亀作戦の真意を告白「彼は減量に苦しんだ。だから…」

    2022.12.24

    13日に行われたボクシングの世界バンタム級4団体統一戦で井上尚弥(大橋)に敗れたポール・バトラー(英国)が米ボクシング専門誌「ザ・リング」のインタビューに応じ、その中で批判された徹底防御について反論を展開した。

  • 井上尚弥に敗れたバトラーが引退示唆 経済的安定も理由「明日引退しても問題ない」

    2022.12.24

    13日に行われたボクシングの世界バンタム級4団体統一戦で井上尚弥(大橋)に敗れたポール・バトラー(英国)が引退を示唆した。米ボクシング専門誌「ザ・リング」のインタビューに応じ、その中で「正直に言って、またリングに戻るか分からない」などと語った。その理由の一つとして、経済的な安定を挙げた。

  • 「まだ井上尚弥を否定する馬鹿がいる」 記者の苦言に米指摘「米国人はサイズに拘る」

    2022.12.18

    ボクシングの世界バンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)への否定的意見に対し、米記者が苦言を呈した。13日にポール・バトラー(英国)を11回1分9秒KOで下し、WBO王座を奪取。アジア人初、世界9人目の4団体統一を成し遂げた中、米専門誌の記者は「凄さを否定する馬鹿が何人かいる」とした。

  • 防戦一方バトラーに「批判的になるべきではない」 英識者が反論の理由「8回までは…」

    2022.12.18

    ボクシングの井上尚弥(大橋)が13日、世界バンタム級4団体統一の偉業を成し遂げた。WBO同級王者だったポール・バトラー(英国)を11回KO。バトラーの守備的な姿勢には批判が集まっていたが、母国の識者は「正直、8回までは感銘受けた」「終盤疲れるのを待っていた可能性もある」と試合運びに理解を示していた。

  • 井上尚弥に完敗バトラー、米番組では同情の声「序盤KOを避けるにはあれ以外なかった」

    2022.12.17

    ボクシングの世界バンタム級4団体統一王者となった井上尚弥(大橋)。13日にポール・バトラー(英国)を11回KOで下し、アジア人初の快挙を達成した。バトラーは防御に徹する時間が長く、積極的な攻めの姿勢をなかなか示さなかったが、米ポッドキャスト番組では「あれ以外の戦い方がなかった」と同情。「11回までに30~40の強烈なボディショットを食らっていた」とタフさを称えていた。

  • 井上尚弥、リングサイドから見たバトラー崩落のKO映像に英驚き「とんでもないボディー」

    2022.12.15

    ボクシングのWBAスーパー&IBF&WBC世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)が13日、東京・有明アリーナでWBO世界同級王者ポール・バトラー(英国)に11回1分9秒KO勝ち。アジア人初の4団体統一を達成した。決着のシーンをリングサイドから撮影した映像がSNS上で驚きを呼んでおり、英メディアは「とんでもないボディーショット映像」と伝えた。

  • 亀作戦バトラーを「見なくて済むなら正直幸せ」 米ESPN解説の元世界2階級王者も辛辣

    2022.12.14

    ボクシングのWBAスーパー&IBF&WBC世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)が13日、東京・有明アリーナでWBO世界同級王者ポール・バトラー(英国)に11回1分9秒KO勝ちし、アジア人初の4団体王座統一に成功する快挙を達成した。一方、徹底した防御で“亀”になったバトラーの作戦に、米放送局で解説を務めた元世界2階級制覇王者は「勝とうとすらしていない。呆れています」と辛辣に批判した。

  • 井上尚弥を「PFP王者にしない者は無知だ!」 バトラー母国の英紙記者まで最大級の賛辞

    2022.12.14

    ボクシングのWBAスーパー&IBF&WBC世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)が13日、東京・有明アリーナでWBO世界同級王者ポール・バトラー(英国)に11回1分9秒KO勝ちし、アジア人初の4団体王座統一に成功する快挙を達成した。英紙の記者は「ナオヤ・イノウエをパウンド・フォー・パウンド(PFP)のキングにしない者はボクシングを知らない!」と絶賛している。

  • 亀になったバトラー批判に陣営反論 井上尚弥の打撃は「銃声音だ」「それを受けてみろ」

    2022.12.14

    ボクシングのWBAスーパー&IBF&WBC世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)が13日、東京・有明アリーナでWBO世界同級王者ポール・バトラー(英国)に11回1分9秒KO勝ちし、アジア人初の4団体王座統一に成功する快挙を達成した。バトラー陣営の関係者は「イノウエのショットは銃声音のよう」と“恐怖体験”を告白。防戦一方のスタイルに批判も集まったが、「『それを受けてみろ』と言いたくなる」と反論した。

  • 井上尚弥の顔が「怖えええええええええwww」 試合中に一瞬だけ見せた表情に日本人戦慄

    2022.12.14

    ボクシングのWBAスーパー&IBF&WBC世界バンタム級(53.52キロ以下)3団体統一王者・井上尚弥(大橋)が13日、東京・有明アリーナでWBO世界同級王者・ポール・バトラー(英国)との4団体王座統一戦に臨み、11回KO勝ちした。軽量級初、アジア人初、世界9人目の4団体王座統一の快挙を成し遂げたが、この試合中に見せた一瞬の表情がファンの間で「井上さん笑顔が怖いです」「怖えええええええええwww」と戦慄が走っている。

  • 井上尚弥、判明したバトラー戦の衝撃データが話題 着弾151発に「もう意味わからん」

    2022.12.14

    ボクシングのWBAスーパー&IBF&WBC世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)が13日、東京・有明アリーナでWBO世界同級王者ポール・バトラー(英国)に11回1分9秒KO勝ちし、アジア人初の4団体王座統一に成功する快挙を達成した。米ボクシングデータ会社「コンピュボックス」公式ツイッターは圧倒的に攻めた井上と、徹底して守ったバトラーの差が表れたデータを紹介。ボクシングファンから驚きの声が漏れている。

  • 井上尚弥戦で中継席のすぐ後ろにいた大物日本人 ネット話題「ずっと映り込んでて草」

    2022.12.14

    ボクシングのWBAスーパー&IBF&WBC世界バンタム級(53.52キロ以下)3団体統一王者・井上尚弥(大橋)が13日、東京・有明アリーナでWBO世界同級王者・ポール・バトラー(英国)との4団体王座統一戦に臨み、11回1分9秒KO勝ちした。軽量級初、アジア人初、世界9人目の4団体王座統一の快挙に加え、世界初の「4団体全KO奪取」の大偉業を達成。歴史的一戦を見守ろうと1万5000人の観衆が詰めかけたが、中継席の後ろに映っていた大物日本人がネットで話題になった。

  • 完敗バトラーの超消極姿勢に母国世界王者が苦言「気分が悪くなる、ただ生き延びた」

    2022.12.14

    ボクシングのWBAスーパー&IBF&WBC世界バンタム級(53.52キロ以下)3団体統一王者・井上尚弥(大橋)が13日、東京・有明アリーナでWBO世界同級王者・ポール・バトラー(英国)との4団体王座統一戦に臨み、11回1分9秒KO勝ちした。一方で、徹底した防御で“亀”になって完敗したバトラーのスタンスに、母国の世界王者が苦言を呈している。

  • 井上尚弥の4団体統一を世界が絶賛 米国も英国もリング誌も「半端ない!」「残酷なKO劇」

    2022.12.14

    ボクシングのWBAスーパー&IBF&WBC世界バンタム級(53.52キロ以下)3団体統一王者・井上尚弥(大橋)が13日、東京・有明アリーナでWBO世界同級王者・ポール・バトラー(英国)との4団体王座統一戦に臨み、11回KO勝ちした。軽量級初、アジア人初、世界9人目の4団体王座統一の快挙に加え、世界初の「4団体全KO奪取」の大偉業を達成。世界各地の識者やメディアから絶賛の嵐が巻き起こった。

W-ANS ACADEMY
ポカリスエット ゼリー|ポカリスエット公式サイト|大塚製薬
DAZN
ABEMA
スマートコーチは、専門コーチとネットでつながり、動画の送りあいで上達を目指す新しい形のオンラインレッスンプラットフォーム
THE ANSWER的「国際女性ウィーク」
N-FADP
#青春のアザーカット
One Rugby関連記事へ
THE ANSWER 取材記者・WEBアシスタント募集