W杯の審判「我々はワールドクラス」 日本戦でも物議のレフェリーに仏批判も…委員長が反論声明
サッカー北中米ワールドカップ(W杯)の準決勝が14日(日本時間15日)に行われ、スペインがフランスを2-0で撃破し、19日(同20日)の決勝に進出した。敗れたフランスのディディエ・デシャン監督は、審判への不満を口に。これに対しFIFA審判委員長は、「我々の審判員はワールドクラス」と反論している。

北中米ワールドカップ
サッカー北中米ワールドカップ(W杯)の準決勝が14日(日本時間15日)に行われ、スペインがフランスを2-0で撃破し、19日(同20日)の決勝に進出した。敗れたフランスのディディエ・デシャン監督は、審判への不満を口に。これに対しFIFA審判委員長は、「我々の審判員はワールドクラス」と反論している。
フランスは前半22分に先制を許すと、後半13分にも追加点を奪われた。大エース、エムバペも封じ込められ、2大会ぶりの優勝はならなかった。デシャン監督は試合後の会見で「一つ質問したい……あの審判には、ワールドカップ準決勝を裁くのに必要なレベルが本当に備わっているのだろうか?」と発言していた。
FIFA公式インスタグラムは「FIFA審判委員長のピエルルイジ・コッリーナが今大会のレフェリングについて」と記して、かつて名審判として名をはせた同氏の談話を公開。デシャン監督の指摘に反論している。
「我々の主審が準決勝を裁くのにふさわしいレベルにあったのかを疑問視するディディエ・デシャン監督のコメントに対し、FIFAの回答は明確だ。『はい、間違いなくそのレベルにあります。我々の審判員はワールドクラスです』」
この試合で主審を務めたのは、エルサルバドル出身のイバン・バートン氏。1次リーグの日本─スウェーデン戦では中村敬斗の短いソックスを指摘し、履き替えるように指示したことで大きな議論を生んでいた。
(THE ANSWER編集部)
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