「非常に物議を醸す」日本の先制点 元イングランド代表が指摘「ブラジルは主審を取り囲んた」
サッカー北中米ワールドカップ(W杯)で日本は29日(日本時間30日)、決勝トーナメント1回戦でブラジルと対戦し、1-2で敗れた。前半に佐野海舟のゴールで先制。元イングランド代表は「非常に物議を醸す」と指摘していた。

ワールドカップ北中米大会
サッカー北中米ワールドカップ(W杯)で日本は29日(日本時間30日)、決勝トーナメント1回戦でブラジルと対戦し、1-2で敗れた。前半に佐野海舟のゴールで先制。元イングランド代表は「非常に物議を醸す」と指摘していた。
前半29分。センターライン付近でボールをインターセプトした佐野は、そのままドリブルで持ち上がってエリア外から右足一閃。ゴール左隅に決め、場内をどよめかせた。
しかし、その直前には自陣深くでマテウス・クーニャにタックル。ボールに触れておらず、すでにイエローカードをもらっていたこともありヒヤリとするシーンだった。
英公共放送「BBC」では、ライブブログで元イングランド代表スティーブ・ウォーノック氏のコメントを掲載。「ブラジルが「カイシュウ・サノはまだピッチにいるべきなのか」と言って見つめることになるため、非常に物議を醸すゴールだ」と指摘。そのうえで「正確なシュートで、アリソンにはチャンスがなかった」と称賛した。
また、同局のラジオで解説を務めた元イングランド代表クリス・サットン氏も「カイシュウ・サノは給水ブレイクの直前にマテウス・クーニャへファウルを犯した選手であり、ブラジルの選手たちは「彼はフィールドにいるべきではない」と言って主審を取り囲んでいた」と説明。「実に見事な、素晴らしいフィニッシュだ」と称えていた。
(THE ANSWER編集部)
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