敗退・韓国が唱える“アジアの現実”「惨憺たるもの」 生き残った日本は称賛「一筋縄ではいかない」
サッカーの北中米ワールドカップ(W杯)は27日(日本時間28日)、1次リーグの全試合を終えた。参加48か国に拡大した今大会、32か国が決勝トーナメントに進めるようになったが、このうちアジアの国は日本とオーストラリアだけ。8.5か国が本大会に進める増枠があっての結果に、韓国のメディアがアジアの凋落を嘆いている。

本大会進出8.5枠も…決勝Tに残ったのは日本と豪州だけ
サッカーの北中米ワールドカップ(W杯)は27日(日本時間28日)、1次リーグの全試合を終えた。参加48か国に拡大した今大会、32か国が決勝トーナメントに進めるようになったが、このうちアジアの国は日本とオーストラリアだけ。8.5か国が本大会に進める増枠があっての結果に、韓国のメディアがアジアの凋落を嘆いている。
韓国メディア「エックスポーツニュース」は「“韓国は外してください”アジア2強時代に突入か…日本・豪州を除き7チーム脱落→『第1戦2勝4分け』の反乱は虚しく終了」という記事で、アジアの国々の結果を伝えた。
韓国は1次リーグを1勝2敗の勝ち点3で終え、A組の3位。各組3位のうち成績上位の8か国が決勝トーナメントへ進めるため、自国の試合を24日(同25日)に終えてからの4日間は他国の試合に一喜一憂する日々だった。27日(同28日)のK組最終戦でコンゴ民主共和国がウズベキスタンに3-1で勝利し、2018年のロシア大会以来の1次リーグ敗退が決まった。
記事では「ホン・ミョンボ号(韓国代表)の敗退により、アジアでは日本とオーストラリアのわずか2チームだけが生き残った」とアジア勢の途中経過を伝えている。
「韓国は決勝トーナメント進出枠が大幅に拡大された初の「48カ国制ワールドカップ」においてすら、グループリーグ敗退という現実を突きつけられた」一方で、「日本は一筋縄ではいかなかった」として戦いぶりをたたえた。
さらに「32強進出を決めたアジアの国は日本とオーストラリアだけだ。オーストラリアが地理的にはオセアニアに分類されるという点を考えれば、純然たるアジアの国は日本だけということになる」「韓国は、宿敵である日本が自分たちより高い場所へと駆け上がっていく姿を、ただTVの前で見届けるしかなくなった」と伝えている。
また「中央日報」も「日本とオーストラリアだけがプライドを保ったアジアサッカー」という記事を掲載。「アジア9カ国の結果は惨憺たるものだった。1次リーグ初戦ではアジア勢が6試合連続無敗を維持したこともあったが、最終的には2勝を挙げたチームは1つもなかった」と厳しい状況を伝えている。
(THE ANSWER編集部)
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