韓国パク・チソン「痛恨の極み」「惨めだ」 W杯敗退で厳しい指摘「10年の学び忘れ、過ち繰り返した」
サッカーのワールドカップ(W杯)北中米大会は27日(日本時間28日)、米アトランタでグループK第3節のウズベキスタン―コンゴ民主共和国戦が行われ、3-1でコンゴ民主共和国が勝利。この結果、決勝トーナメント(T)進出の可能性を残していた韓国の、2大会ぶり1次リーグ敗退が決定した。この試合を韓国の中継で解説したパク・チソン氏は、敗退に厳しい言葉を並べている。

他力本願で決勝T行きを待った韓国の敗退決まる
サッカーのワールドカップ(W杯)北中米大会は27日(日本時間28日)、米アトランタでグループK第3節のウズベキスタン―コンゴ民主共和国戦が行われ、3-1でコンゴ民主共和国が勝利。この結果、決勝トーナメント(T)進出の可能性を残していた韓国の、2大会ぶり1次リーグ敗退が決定した。この試合を韓国の中継で解説したパク・チソン氏は、敗退に厳しい言葉を並べている。
A組で1勝2敗、勝ち点3の3位だった韓国は、決勝トーナメント進出のためにこの試合が引き分けに終わるか、ウズベキスタンが5点差以内の勝利を収めることが絶対条件だった。パク・チソン氏はJリーグの京都や、英プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッドで活躍した韓国のレジェンド。韓国の放送局「JTBC」でこの試合を解説していた。
韓国の専門誌「フォーフォーツー」が「ホン・ミョンボ号の敗退を見届けたパク・チソン…『10年間学んだはずなのにまた忘れて同じことを繰り返した』」という記事で伝えている。
韓国の敗退が決まった試合後「すでに数年前から、この結果は予想できていた。再び同じ過ちを振り返らなければならない今の状況が惨めだ。今こそ、問題をきっちりと洗い出し、再出発するための契機にしなければならない」と口にしたという。
さらに「我々は過去10年間にわたって(失敗から)学んできたはずなのに、またそれを忘れて同じ過ちを繰り返した。実にもどかしく、痛恨の極みと言うほかない」と指摘した。
続けて「二度とこのようなことが繰り返されないよう、明確な未来を描き、その未来のために一歩一歩、たとえ遅くとも着実に進んでいけるような国になってほしい」と語り、韓国サッカーの根底からの変化を願った。
(THE ANSWER編集部)
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