悪質タックルでW杯絶望の危機…スペイン選手怒り「全く必要ない」 首位通過も「人生最悪の日」
サッカーのワールドカップ(W杯)でスペイン代表は26日(日本時間27日)、メキシコのグアダラハラで行われたウルグアイ代表とのグループH最終戦に1-0で勝利し、同グループを首位で決勝トーナメント進出を決めた。しかし、ニコ・ウィリアムズがウルグアイ選手の悪質なタックルで負傷。「人生で最悪の日」と怒りを露わにしている。

ワールドカップ北中米大会
サッカーのワールドカップ(W杯)でスペイン代表は26日(日本時間27日)、メキシコのグアダラハラで行われたウルグアイ代表とのグループH最終戦に1-0で勝利し、同グループを首位で決勝トーナメント進出を決めた。しかし、ニコ・ウィリアムズがウルグアイ選手の悪質なタックルで負傷。「人生で最悪の日」と怒りを露わにしている。
後半から途中出場したウィリアムズは、ウルグアイのニコラス・デ・ラ・クルスに後ろから削られて負傷。米放送局「ESPN」は現地時間27日、スペインサッカー連盟の発表を紹介。ウィリアムズは鼠径部を負傷し、W杯期間中の復帰が危ぶまれていると伝えた。
ウィリアムズは試合後に自身のインスタグラムを更新。タックルを受けた後のモノクロ写真を投稿した。ESPNによると、スペイン語で「人生で最悪の日の一つだ」とつづり、「置かれた状況への不満、不平、そして悲しみに突き動かされた、同業のプロ選手によるタックルを受け手怪我をした。完全に不必要であり、避けることができたはずのプレーだった」と失望を隠せない様子だったようだ。
この日はジェレミ・ピノも鎖骨と肩甲骨をつなぐ靭帯を損傷する肩鎖関節の捻挫。米スポーツメディア「ジ・アスレチック」によると、もしどちらか、または両方が離脱した場合、FIFAのルールで大会初戦の24時間前を過ぎているため代わりの選手を招集することはできないという。
(THE ANSWER編集部)
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