中村敬斗にソックス履き替え指示の審判が物議 「不可解」「この先心配」一時離脱→数分後に失点
サッカー北中米ワールドカップ(W杯)を戦う日本代表は、25日(日本時間26日)の1次リーグF組最終節でスウェーデンと1-1で引き分け、決勝トーナメント進出を決めた。先制直後、短めのソックスを履いていた中村敬斗に対して、審判団が履き替えを命じるハプニングが発生。日本のリズムを狂わした不可解な判断が議論を巻き起こしている。

W杯日本―スウェーデン戦
サッカー北中米ワールドカップ(W杯)を戦う日本代表は、25日(日本時間26日)の1次リーグF組最終節でスウェーデンと1-1で引き分け、決勝トーナメント進出を決めた。先制直後、短めのソックスを履いていた中村敬斗に対して、審判団が履き替えを命じるハプニングが発生。日本のリズムを狂わした不可解な判断が議論を巻き起こしている。
問題視されたのは後半11分に前田大然の先制弾が生まれた直後だった。中村に対し、イバン・バートン主審がソックスの履き替えを指示。中村は一時離脱を余儀なくされた。数的不利に陥った中で流れはスウェーデンへ。先制からおよそ2分後、中村はピッチに戻ったが、リズムを取り戻せなかった。同17分にエランガにミドルシュートを叩き込まれ、試合を振り出しに戻された。
中村は脚をつりやすい体質で、ふくらはぎへの圧迫や締め付けの軽減を目的に、試合中はソックスを足首付近まで極端に下げてプレー。オランダ戦、チュニジア戦では問題なくピッチでプレーしてきた中で、突然指摘を受ける形になった。
米国中心に報じるスポーツメディア「チャンプサイド」公式YouTubeチャンネルで公開された試合後の囲み取材では「3年以上あれでやってるんでいきなり(長いソックスで)やれっていうので、ちょっと戸惑いました」「試合前のチェックでは問題ないって言われて、細かくはわかんないですけど、第1試合、第2試合でやっていたのでなんとも言えないです」と語る様子があり、困惑を隠せなかった。
審判団の指示は日本の失点につながった一要素とも受け取れるだけに、ネット上では疑問視する声が噴出。日本ファンから「本当におかしな審判」「こんな酷いことまかり通るなら、この先の試合が心配」「点を取られた直後にあれはロコツだろ。不可解な、というか看過できない不公平な判定」といった意見が寄せられ、一連の判断が物議を醸した。
(THE ANSWER編集部)
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