W杯一発レッドから試合後も大混乱「審判に怒鳴りつけた」 敗退ウルグアイMFに海外衝撃「タッチライン際でも騒ぎが…」
サッカーの北中米ワールドカップ(W杯)は26日(日本時間27日)、グループリーグH組のスペイン―ウルグアイ戦が行われ、スペインが1-0で勝利した。これでスペインは組1位が決定。ウルグアイは組3位となったが勝ち点2で他国を上回れず、この時点で敗退が決まった。ウルグアイは後半アディショナルタイムに危険なタックルでMFアグスティン・カノッビオが一発退場。一触即発の事態に海外メディアも騒然となった。

サッカーW杯北中米大会
サッカーの北中米ワールドカップ(W杯)は26日(日本時間27日)、グループリーグH組のスペイン―ウルグアイ戦が行われ、スペインが1-0で勝利した。これでスペインは組1位が決定。ウルグアイは組3位となったが勝ち点2で他国を上回れず、この時点で敗退が決まった。ウルグアイは後半アディショナルタイムに危険なタックルでMFアグスティン・カノッビオが一発退場。一触即発の事態に海外メディアも騒然となった。
0-1の後半アディショナルタイムにウルグアイのカノッビオが、スペイン選手に対して危険なタックル。一発レッドで退場となった。カノッビオは猛抗議。場内は騒然となった。ベンチ付近でも第4審に何か言葉を浴びせ、試合終了後には審判団に詰め寄って、さらに抗議を続けていた。
2度のW杯優勝を誇るウルグアイ選手の暴挙は海外メディア上で瞬く間に反響。米紙「USAトゥデー」のスポーツとエンターテインメント専門サイト「フォー・ザ・ウィン」は「W杯で混乱極めた敗戦の中でウルグアイのカノッビオがレッドカードを提示された後、審判から引き離される」と見出しで報じ「かなり遅れたタックルだった」「一発レッドとなった後は大混乱以外の何物でもなかった。カノッビオは審判に詰め寄り、直後にはサイドラインで審判に怒鳴りつけているように見えた。そのため再び(同僚から)制止された」と描写した。
英公共放送「BBC」のライブブログでも一連のシーンに言及。「カノッビオが退場! この試合で彼が警告を受けていなかったことがそもそもの驚きだ。犯したファウルを考えれば彼は非常に幸運だった。このファウルでは直ちにレッドカードが提示された。タッチライン際でも騒ぎが起きている」と伝えていた。
同時刻に別会場で行われたカーボベルデ―サウジアラビアは0-0で終了。H組の最終順位は、1位スペイン(勝ち点7)、2位カーボベルデ(同3)、3位ウルグアイ(同2)、4位サウジアラビア(同2)となった。
(THE ANSWER編集部)
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