「まさに自業自得」 敗戦韓国に海外メディアも辛辣 枠内シュート数1「後味の悪い夜になった」
サッカー北中米ワールドカップ(W杯)は24日(日本時間25日)、グループA第3節の南アフリカ―韓国戦がエスタディオ・モンテレイで行われ、南アフリカが1-0で勝利した。韓国は勝ち点3で同組3位となり、決勝トーナメント(T)進出に暗雲が漂ってきた。この結果には海外メディアからも、試合内容を酷評する声があがっている。

北中米ワールドカップ
サッカー北中米ワールドカップ(W杯)は24日(日本時間25日)、グループA第3節の南アフリカ―韓国戦がエスタディオ・モンテレイで行われ、南アフリカが1-0で勝利した。韓国は勝ち点3で同組3位となり、決勝トーナメント(T)進出に暗雲が漂ってきた。この結果には海外メディアからも、試合内容を酷評する声があがっている。
0-0で試合を折り返した後半18分に左サイドから攻め込んだ南アフリカは中央へクロス。ボールを受けたタペロ・マセコが左足を振り抜きネットを揺らした。
韓国は先発を外れ、後半開始から投入された主将ソン・フンミンを中心に攻勢をかけたが、最後まで1点が遠い。試合終了のホイッスルが響き渡ると、選手たちはピッチ上に倒れ込んだ。
枠内シュート1本に終わった韓国。この結果には海外メディアからも、試合内容を疑問視する声が多くあがっている。
英公共放送「BBC」はアダム・ミリントン記者による戦評を公開。「試合展開としては、南アフリカがカウンターの機会をうかがう戦術を取った一方で、韓国はアタッキングサードでのプレー精度を欠き、盛り上がりに欠ける内容となった」と語った。
続けて「韓国が南アフリカのゴールを脅かす場面は少なく、オ・ヒョンギュの力強さに欠けるヘディングシュートや、試合序盤のイ・ガンインによるシュートにとどまった」と、迫力を欠いた韓国攻撃陣を評している。
また米放送局「FOXスポーツ」は、「初戦でチェコに勝利した際には、ダークホース候補になり得るかと思ったが、大会が進むにつれて徐々に調子を落とし、今夜の敗戦はまさに自業自得といえる内容だった」と辛辣に表現した記事を掲載した。
「ホン・ミョンボ監督がキャプテンでありチームのリーダーでもあるソン・フンミンをベンチに置いたことは、周囲を驚かせた。後味の悪い夜となる展開を決定づけてしまった要因だ」と、主将をスタメンから外した指揮官の采配に疑問の声をあげていた。
韓国はこの結果、1勝2敗の勝ち点3で3位に転落。決勝T進出に黄信号が灯った。他のグループの結果次第では敗退の可能性もある。
(THE ANSWER編集部)
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