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W杯日本が世界5位、ドイツ&ブラジル超えの衝撃 米誌パワーランク躍進「踊るように相手を翻弄」

サッカーの北中米ワールドカップ(W杯)を戦う日本代表は、20日(日本時間21日)に行われたグループF第2節のチュニジア戦で4-0の勝利を収め、グループ成績を1勝1分け(勝ち点4)の2位とした。初戦で強豪オランダ相手に引き分けに持ち込むなど、世界から評価を高める中で、米誌が発表した最新のパワーランクでは王国ブラジルを凌駕する格付けとなった。

サッカー日本代表【写真:ロイター】
サッカー日本代表【写真:ロイター】

米誌が発表

 サッカーの北中米ワールドカップ(W杯)を戦う日本代表は、20日(日本時間21日)に行われたグループF第2節のチュニジア戦で4-0の勝利を収め、グループ成績を1勝1分け(勝ち点4)の2位とした。初戦で強豪オランダ相手に引き分けに持ち込むなど、世界から評価を高める中で、米誌が発表した最新のパワーランクでは王国ブラジルを凌駕する格付けとなった。

 米誌「ニューズウィーク」は「日本がワールドカップのパワーランキングで大躍進を果たす」との見出しでタイラー・アーズバーガー記者による署名記事を掲載。開幕から10日間が経過した段階での出場全48か国の格付けを公開している。

 トップ3は今大会優勝候補に挙げられるアルゼンチン、フランス、イングランドの並びに。4位には日本と同グループで戦うオランダが続く。優勝経験国や過去の国際大会で上位進出常連国が並んだ中で、5位に格付けされたのが日本だった。過去4回優勝のドイツ(7位)、史上最多の5度優勝を誇り、王国と称されるブラジル(9位)をも上回る意外性のあるランキングとなった。

 アーズバーガー記者は日本について「一部のトップ選手を欠いていたものの、ハジメ・モリヤスによって構築されたピッチ上のマシンは一切のリズムを崩すことなく機能し、センターフォワードのアヤセ・ウエダが2ゴールを挙げて今大会ここまでで最高峰のオールラウンドなパフォーマンスの1つを披露した」と評価。三笘や南野、遠藤ら複数の主力を今大会で欠きながら、組織力を発揮した堂々たる戦いぶりに視線を向けた。

 4-0で快勝したチュニジア戦の戦いぶりも高評価につながった。「チュニジアは試合の残り15分までに完全に疲弊しきっているように見え、日本は複数点リードしている状況でも、積極的なプレーで相手の周囲を踊るように翻弄した」と、見る者を惹き付ける戦いぶりに敬意を表した。

(THE ANSWER編集部)



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