「日本人を嫌いになるのは無理だ」森保J、残したロッカーの“置き土産”に「FIFAは表彰すべき」
サッカーの北中米ワールドカップは20日(日本時間21日)、グループF第2節の日本―チュニジア戦がエスタディオ・モンテレイで行われ、4-0で日本が勝利した。試合後、日本イレブンが去ったロッカールームの内部をメキシコメディアが紹介。反響は世界で広がり、米スポーツ専門局「ESPN」も報じるなど、またも称賛を浴びている。

チュニジア戦後の美しいロッカーに海外脚光
サッカーの北中米ワールドカップは20日(日本時間21日)、グループF第2節の日本―チュニジア戦がエスタディオ・モンテレイで行われ、4-0で日本が勝利した。試合後、日本イレブンが去ったロッカールームの内部をメキシコメディアが紹介。反響は世界で広がり、米スポーツ専門局「ESPN」も報じるなど、またも称賛を浴びている。
恒例となった日本の流儀が再び絶賛されている。メキシコ・モンテレイの地元紙「EL NORTE」公式Xでは、チュニジア戦後の日本ロッカーの写真が投稿。部屋の中央にキレイにたたまれたタオルが重ねて置かれ、チリ一つない整った状態に。ホワイトボードにはスペイン語で「本当にありがとう サムライブルー」とメッセージが記されていた。
さらに、テーブルの上には2羽の折り鶴が。日本らしい、ささやかな“置き土産”だった。
この投稿がネット上で拡散され、米スポーツ専門局「ESPN」のサッカー専門Xでも「日本代表はモンテレイのロッカールームを完璧に整頓して、メキシコ側の関係者へ感謝のメッセージを残した」と紹介。日本代表の敬意ある振る舞いに心を掴まれた米ファンからは続々と反響が寄せられた。
「日本人を嫌いになるなんて無理だ」
「日本人は、人間が本来どう振る舞うべきかを、みんなに教えてくれている」
「大会でできるだけ長く勝ち残ってくれることを願ってる」
「大会が終わったら、FIFAから表彰されるべきだよ。本当に素晴らしい」
「自分たちが使った場所をきれいに片付けることで、私たちの敬意まで勝ち取っている。本当に素晴らしい国だ。なんて素晴らしい文化なんだ!!!」
「彼らはワールドカップ通算1000試合目の主役となるにふさわしく、試合に勝利しただけでなく、世界中のサッカーファンの心をも掴んだ。サムライブルーにKampai(乾杯)!」
「誰もが迎え入れたいと思う最高のゲストだよ。ほかの国々も、これを見習って同じようにしてくれることを願っている」
「いったい彼らの体には、どんな血が流れているんだろう」
「世界中の人たちが日本のように行動したら、素晴らしいだろうね」
日本代表による試合後の美しいロッカーは過去のW杯や国際大会でも度々脚光を浴び、14日(同15日)に米ダラス・スタジアムで行われたオランダ戦でも、整理整頓されたロッカーが海外メディアに伝えられ、称賛が集まっていた。
(THE ANSWER編集部)
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