格闘技の記事一覧
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朝倉未来「1段階レベルが上がった」 進化した“左の1枚”に反響「まさに狂気と冷静」
2021.01.0112月31日の総合格闘技イベント「RIZIN.26」で鮮やかな1回KOを決めた朝倉未来(トライフォース赤坂)が1日、ツイッターを更新。左のオーバーハンドを繰り出す瞬間の1枚の画像に、「新しい朝倉未来になれた」と記して投稿。「凄いカッコ良かった」「より強いスタイルになっている」とファンを興奮させている。
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井岡一翔―田中恒成は「なんてファンタスティック」 大晦日の名勝負を英記者絶賛
2021.01.01ボクシングWBO世界スーパーフライ級タイトルマッチが31日、東京・大田区総合体育館で行われ、王者の井岡一翔(Ambition)が同級1位の田中恒成(畑中)に8回TKO勝ちで2度目の防衛に成功した。軽量級屈指の実力者同士の名勝負に、英記者も「なんてファンタスティックなファイトなんだ」と絶賛。「イオカと左フックは見逃せない」と田中を沈めたキラーブローを高く評価している。
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ゴロフキンVSカネロ後継者が実現か 21年ビッグマッチ交渉中と米報道「相手は協力的」
2021.01.01ボクシングのIBF世界ミドル級王者ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)と、前WBO世界スーパーウェルター級王者ハイメ・ムンギア(メキシコ)が対戦交渉中であることが明らかとなった。米専門メディア「ボクシングシーン.com」が報じている。
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パッキャオ、家族7人“そっくり集合写真”に反響「みんな似てる」「息子ハンサム」
2021.01.01ボクシングの世界6階級制覇王者マニー・パッキャオ(フィリピン)がインスタグラムを更新。家族7人の“そっくり集合写真”を公開すると、海外ファンから「みんな似てる」「ハンサムな息子だ」と反響が集まっている。
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ロマゴンの3年前敗北に未だに嘆き節? 母国紙「井上尚弥戦の前ぶれになるはずが…」
2020.12.31ボクシングのWBA世界スーパーフライ級スーパー王者ローマン・ゴンサレス(ニカラグア・帝拳)とWBC同級王者ファン・フランシスコ・エストラーダ(メキシコ)の王座統一戦が、来年3月13日に米カリフォルニア州カーソンで開催される。ロマゴンの母国紙は過去の2敗に注目。「ナオヤ・イノウエとのミリオンダラーファイトの前ぶれになるはずだった」と振り返っている。
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朝倉海、堀口恭司戦へ 直前の“幻想的な1枚”に決戦ムード高潮「バチバチが楽しみ」
2020.12.31総合格闘技のRIZINバンタム級王者・朝倉海(トライフォース赤坂)は31日、総合格闘技イベント「RIZIN.26」で堀口恭司(アメリカン・トップチーム)と再戦する。試合当日となったこの日インスタグラムを更新。「やるかやられるか」と決戦直前のリングと思われる画像を公開すると、「朝倉兄弟は絶対勝つ」とファンのムードが高まっている。
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RIZIN参戦・太田忍、11kg減の“逆三角の肉体美”に驚愕続々「絶対強いだろこれ…」
2020.12.31レスリングで世界一になった経験を持つ太田忍は31日、総合格闘技デビュー戦となる「RIZIN.26」で所英男と戦う。11キロの減量に成功した鋼の肉体が完成。SNSに前日計量時に撮った逆三角形の肉体美画像を公開すると、「一般的選手と体が違う」「絶対強いだろこれ…」と反響が集まっている。
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井岡一翔が苦戦か 直前オッズは田中恒成勝利が「1.61倍」で優位、KO勝ちは「5.50倍」
2020.12.31ボクシングのWBO世界スーパーフライ級タイトルマッチ12回戦が31日、東京・大田区総合体育館で行われる。日本人初の世界4階級制覇王者・井岡一翔(Ambition)と元世界3階級制覇王者で同級1位の挑戦者・田中恒成(畑中)のビッグマッチ。英大手ブックメーカーの直前オッズでは、田中勝利が1.61倍で優位となっている。
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「ロッキー映画でない限り…」 米放送局が“8度ダウン死闘”を「年間最高試合」選出
2020.12.3010月に行われたボクシングのWBC世界スーパーライト級挑戦者決定戦で、当時WBC同級2位のホセ・セペダ(米国)が壮絶な打撃戦の末に元IBF同級王者イバン・バランチェク(ベラルーシ)に5回2分50秒TKO勝ち。計8度のダウンが生まれた一戦は各方面から大きな称賛を呼んだが、米スポーツ専門局「CBSスポーツ」も「年間最高試合」に選出した。
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五輪金メダリストの大逆転アッパーが「年間最高KO」 米TV局選出「試合は一撃で一変」
2020.12.30米スポーツ専門局「CBSスポーツ」が2020年のボクシングの年間表彰を発表。「年間最高KO」には41歳のベテランファイター、アレクサンデル・ポベトキン(ロシア)の大逆転KOを選出している。
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【名珍場面2020】RIZIN王者・朝倉海、1300万円ド迫力ベンツとのコラボ写真に反響「カッコよすぎいい」
2020.12.302020年も残りわずか。スポーツ界は新型コロナウイルスの影響を受けたが、感動を与えるスーパープレーから思わず笑う珍事まで、記憶に残るシーンも誕生。「名珍場面2020」と題し、今年を振り返る。今回は総合格闘技のRIZINバンタム級王者・朝倉海(トライフォース赤坂)。9月の試合後に自身のインスタグラムで新車の白いベンツとの“2ショット”を公開すると、ファンからは「カッコいい」「お似合い」などと注目が集まった。
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「めっちゃ似合ってる」 井岡一翔、人生初のコーンロウに反響「すっきり感半端ない」
2020.12.30ボクシングのWBO世界スーパーフライ級タイトルマッチは12月31日に東京・大田区総合体育館で行われる。元世界3階級制覇王者・田中恒成(畑中)の挑戦を受ける同級王者・井岡一翔(Ambition)がインスタグラムを更新。人生初だというコーンロウを披露すると、ファンからは「めっちゃ似合ってる」と好評を集めている。
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朝倉海、決戦直前のバッキバキボディーにファン興奮「オーラが…」「今回の体が1番」
2020.12.30総合格闘技のRIZINバンタム級王者・朝倉海(トライフォース赤坂)がインスタグラムを更新。31日の格闘技イベント「RIZIN.26」で堀口恭司(アメリカン・トップチーム)との再戦へ向けて、仕上がり切ったバッキバキボディーを披露すると、ファンからは「かっこいい」「オーラが…」などと注目が集まっている。
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中谷正義、大逆転KOがBWAA「年間最高試合」候補に 昨年の井上尚弥に続く栄誉なるか
2020.12.30ボクシングのWBO世界ライト級14位の中谷正義(帝拳)は、12日(日本時間13日)に行われたWBOインターコンチネンタル同級王座決定戦で同級12位フェリックス・ベルデホ(プエルトリコ)に9回1分45秒KO勝ちを収めた。2度のダウンを奪われながらも大逆転。この一戦が、全米ボクシング記者協会(BWAA)が選出する2020年の「年間最高試合部門」の候補にノミネートされたようだ。米専門誌「ザ・リング」が報じている。
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井上尚弥、評価上げるマロニー戦 米メディア独自表彰で絶賛「長きに渡り最高に…」
2020.12.29ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は、権威ある米専門誌「ザ・リング」が全階級のボクサーを格付けしたパウンド・フォー・パウンド(PFP)で2位に選出されるなど、世界的に評価を高めている。米メディアが公表した2020年度の独自表彰でも、年間最優秀ファイター部門で次点に選出され「長きに渡り世界最高のファイターになるかもしれない」と称賛されている。
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那須川天心、キレッキレのサンドバッグ打ちに募るワクワク「ハイキックがめちゃハイ」
2020.12.29キックボクシングの那須川天心(TARGET/Cygames)がインスタグラムを更新。大晦日の「RIZIN.26」でクマンドーイ・ペットジャルーンウィット(タイ)戦へ向けて、サンドバッグ打ちを披露する動画を公開。キレッキレの動きに「えっぐ」「スピード、破壊力ヤバい」などと反響が集まっている。
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【名珍場面2020】倒れた敵選手に寸止め 失神ハイキック直後の紳士的行動に反響「偉大な心持つ選手だ」
2020.12.282020年も残りわずか。スポーツ界は新型コロナウイルスの影響を受けたが、感動を与えるスーパープレーから思わず笑う珍事まで、記憶に残るシーンも誕生。「名珍場面2020」と題し、今年を振り返る。今回はアジア最大の格闘技団体「ONEチャンピオンシップ」での一コマだ。左ハイキック一撃、わずか37秒で決着。相手を失神させ、すぐさま攻撃も止めた。圧倒的な強さとスポーツマンシップを見せつけたシーンをONEチャンピオンシップが動画付きで公開し、「粉砕」「本物のスポーツマンシップ。あるべき姿だ」「さらに一発打たなかったところにリスペクト」と反響が集まった。
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堀口恭司は「遥かに強くなった」 朝倉海戦へ、参謀役は進化を確信「研究?意味ないよ」
2020.12.28総合格闘家の堀口恭司(アメリカン・トップチーム)は31日の格闘技イベント「RIZIN.26」でRIZINバンタム級王者・朝倉海(トライフォース赤坂)との再戦に臨む。昨年11月に右ひざの手術を受けた元RIZIN&ベラトール王者にとっては1年4か月ぶりの再起戦がダイレクトリマッチとなった。堀口を近くで見続けてきたマイク・ブラウンコーチは「怪我をする前とは別人」「遥かに強くなっている」と太鼓判を押している。