野球の記事一覧
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50cmも変化した!? ダルの154kmの“平行移動ツーシーム”に米反響拡大「不条理だ」
2020.09.11米大リーグ、カブスのダルビッシュ有投手は9日(日本時間10日)、本拠地でのレッズ戦に先発登板。6回を投げて98球、3失点9奪三振と好投するも、味方の援護がなく2敗目。自身の連勝は7でストップしたが、被安打は2と変わらぬ安定感だった。米国の名物セレブが96マイル(約154キロ)の超変化ツーシームを動画付きで脚光を浴びせると、米ファンからは「これをどうやって打てと?」などと驚愕の声が上がったが、米記者もこの1球に注目している。
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ダルビッシュ、空振り率1位の直球は「浮き上がってくる」 好調の要因をMLBが分析
2020.09.11米大リーグ・カブスのダルビッシュ有投手は9日(日本時間10日)、レッズ戦に登板して6回2安打3失点も、今季2敗目(7勝)を喫した。今季の連勝は7で止まったが、8戦連続クオリティスタート(QS)を達成。好投が続いている要因を、MLB公式が分析。今季のフォーシームの空振り率が先発でNo.1であることに触れ、「打者の目には球が浮き上がってくるように映っている」などと評価している。
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ダルに投げ勝ち CY賞ライバルの“糸引く153km”を米絶賛「これは凄すぎて気持ち悪い」
2020.09.10米大リーグ、レッズのトレバー・バウアー投手は9日(日本時間10日)、敵地でのカブス戦に先発。8回途中3安打無失点の快投で、4勝目(3敗)を挙げた。ダルビッシュとの投げ合いを制した右腕が投じた糸を引くような95マイル(約153キロ)の直球を米記者が動画付きで公開。称賛を浴びている。
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ダルビッシュ、154kmの“平行移動ツーシーム”に米感嘆「これをどうやって打てと?」
2020.09.10米大リーグ、カブスのダルビッシュ有投手は9日(日本時間10日)、本拠地でのレッズ戦に先発登板。6回を投げて98球、3失点9奪三振と好投したが、味方の援護がなく2敗目。自身の連勝は7でストップしたが、被安打は2と変わらぬ安定感を披露。米国の名物セレブが96マイル(約154キロ)の超変化ツーシームを動画付きで脚光を浴びせると、米ファンからは「これをどうやって打てと?」「現実離れしている」などと驚愕の声が上がっている。
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ロッテ澤村「マジすか?」 秘密に触れたビックリ顔に反響「ガチで生き生きしてる」
2020.09.10プロ野球・ロッテにトレード移籍した澤村拓一投手の表情が話題となっている。8日に入団即登板し、1回を3者連続三振と鮮烈な投球を見せた右腕。翌9日の練習後、「マジすか?」と目を見開いた写真を球団公式ツイッターが公開。驚きのワケが明かされると、ファンからは「通過儀礼」「ガチで生き生きしてる」などと反響が寄せられている。
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ダルビッシュ打ち成功 完璧弾道の先制3ランに米反響「すげぇ」「大きな当たりだ」
2020.09.10米大リーグ、カブスのダルビッシュ有投手は9日(日本時間10日)、本拠地でのレッズ戦に先発登板。初回に2四球で走者をためると、5番のマイク・ムスタカスに右翼席まで運ばれる3ランを被弾した。レッズの公式ツイッターはムスタカスの、ダル打ちの一撃を動画付きで速報。米ファンから「すげぇ」「大きな当たりだ」などと称賛が集まっている。
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元阪神ドリスは成長中 “落ちすぎスプリット”が米反響拡大「あり得ない技術」
2020.09.10米大リーグ・ブルージェイズのラファエル・ドリス投手が8日(日本時間9日)、ヤンキース戦に登板して1回無安打無失点、2奪三振の好投で3セーブ目を挙げた。キレキレの変化球と96マイル(約154キロ)の速球を駆使した奪三振シーンを米名物セレブが公開。「このスプリットえぐすぎ」などと称賛を集めていたが、米ファンに反響が拡大している。
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ロッテが1万円の「リモート応援チケットplus」発売 ミズノライブバッグが特典に追加
2020.09.10ロッテは15日の西武戦(メットライフD)から24日の楽天戦(楽天生命パーク)の計9試合にて、「麦わらハット」を特典グッズとしたリモート応援チケットを販売すると発表した。また、定価2000円のリモート応援チケットと定価9800円のミズノライブバッグをセットにした「リモート応援チケットplus(プラス)」を税込1万円で販売することも発表した。
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プロ志望届公示 最速152km、九州屈指の大学生右腕が登場…計198人に
2020.09.10全日本大学野球連盟は9日、新たなプロ志望届の提出者を公式サイトで公示。北九州市大の最速152キロ右腕・益田武尚投手が追加された。提出者は高校生174人、大学生24人となった。
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150kmを“マトリックス回避” パ軍21歳の反りに米驚愕「本当にクレイジーだ」
2020.09.098日(日本時間9日)の米大リーグの試合で、打者が投球を避けたワンシーンが話題となっている。パドレスのフェルナンド・タティス・ジュニア内野手が、ロッキーズ戦で顔面付近に投じられたボールを映画「マトリックス」の有名シーンのように回避。実際の動画をMLBが公開すると、米ファンからは「本当にクレイジー」「素晴らしいボディーコントロール」などと反響が寄せられている。
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澤村拓一にロッテ広報の“洗礼” 巨人ファンも驚愕の“イメチェン”が反響8万超
2020.09.09プロ野球・ロッテにトレード移籍した澤村拓一投手が8日、日本ハム戦(ZOZOマリン)で登板。1回無安打無失点、3者連続三振で圧巻の新天地デビューを果たした。入団会見を行って即登板。ヒーローとなったこの日は、ロッテ広報の“洗礼”を受けた1日でもあった。球団公式SNSでは澤村関係の更新ラッシュ。ツイッターの「いいね!」数だけで計8万件を超える反響が寄せられるなど、大注目を浴びた。
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元阪神ドリスが打者手玉 “落ちすぎスプリット”に日米反響「なんやこの球」「すげぇ」
2020.09.09米大リーグ・ブルージェイズのラファエル・ドリス投手が8日(日本時間9日)、ヤンキース戦に登板して1回無安打無失点、2奪三振の好投で3セーブ目を挙げた。キレキレの変化球と96マイル(約154キロ)の速球を駆使した奪三振シーンを米名物セレブが公開。日米のファンから「このスプリットえぐすぎ」などと声が寄せられたほか、米メディアも注目するなど反響となっている。
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ロッテが「ハーマント」発売 30戦登板の助っ人歓喜「ヒーローのような活躍をしたい」
2020.09.09プロ野球・ロッテは8日の日本ハム戦(ZOZOマリン)からフランク・ハーマン投手の新グッズ「ハーマント」を販売すると発表した。価格は税込3600円。
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9歳少女、驚愕の両投げが反響拡大 豪快フォームに米騒然「自然なのは右かな?」
2020.09.099歳の女の子が見事な両投げを披露し、米国の野球ファンから注目を浴びている。捕手に向かって左右両方の腕で投球する動画を、野球少女を支援する米団体「Baseball For All」が公開。「すごい才能だ」などとSNS上で話題となっていたが、反響はさらに拡大。「自然なのは右かな?」「こいつは凄い」などとコメントが寄せられている。
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「どうやって習得した?」 昨季16勝右腕の“フリスビーカーブ”に米驚き「過去最高」
2020.09.09米大リーグ・レイズの右腕チャーリー・モートン投手が脚光を浴びている。7日(日本時間8日)のナショナルズ戦で左打者の内角をえぐるカーブを披露。MLB公式インスタグラムが動画を公開すると、空振り三振に仕留めた“フリスビーカーブ”に米ファンからは「どうやって習得したんだ」「スイングしてもノーチャンスだ」と反響が集まっている。
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1試合3死球の打者が激怒 台湾プロ野球の乱闘劇に海外反響「少なくともマスクはして」
2020.09.08台湾プロ野球(CPBL)で、同じ打者が1試合3死球を受けたことで乱闘寸前の事態となった。5日に行われた統一と楽天の試合で、統一の郭阜林(グォ・フーリン)内野手が延長11回に受けた3度目の死球で激怒。投手が退場となった実際の動画をCBPLが公開し、SNS上では「えらいこっちゃ」「何でピッチャーがあんなに熱くなっているんだろ?」と海外ファンが様々に反応している。
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Wi-Fi環境が悪い!? ジ軍右腕の“カクカク投法”に米脚光「ボークじゃないんだ…」
2020.09.08米大リーグ・ジャイアンツのジョニー・クエト投手は6日(日本時間7日)、ダイヤモンドバックス戦に先発して6回途中2失点だった。独特の投球フォームで知られる右腕だが、その動きを元MLB投手がWi-Fi接続に例えて話題に。ツイッターに投稿された実際の投球動画に対して、米ファンからも「きっと要件があるはず」「頭がおかしくなりそう」などと反響が寄せられている。
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ロッテが佐倉市の特産品セットを無料配布 11日オリックス戦で先着1000人に
2020.09.08プロ野球・ロッテは、本拠地・千葉のために戦う日「ALL for CHIBA」としてプレーする11日のオリックス戦(ZOZOマリン)にて、佐倉市の特産品「やまと芋」(1個)と新米「ふさこがね」(2合)のセットを先着1000人に配布すると発表した。